セミナー

  1. Accounting

    セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」

    2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…

  2. Accounting

    監査役に届いた、平時の会計不正対応

    2023年2月22日(水)、九州は博多で、日本監査役協会の九州支部が主催するセミナーの講師を務めてきました。以前にブログ記事でお話ししていたセミナー「監査役等…

  3. Accounting

    監査役に向けた、平時の会計不正対応セミナー

    監査役さんのお悩み。そのひとつに、会計不正への対応が挙げられるのではないでしょうか。監査役は、業務監査の一環として内部統制の有効性を監視します。しかし…

  4. Accounting

    もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー

    記述情報ではなく、財務諸表に。管理会計ではなく、財務会計に。海外では、財務諸表の作成と監査において、気候変動の影響を考慮することが求められています。ま…

  5. Accounting

    JICPAからのKAM強制適用2年目の分析レポート

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年12月26日(月)、JICPAのウェブサイトに、KAM(監査上の主要な検討…

  6. Accounting

    磨き抜かれた「後発事象セミナー」

    「このセミナー資料だけでも、十分に価値がありますね」2022年12月20日に収録したセミナー「後発事象の実務上のポイント」で、主催の株式会社プロネクサ…

  7. Accounting

    リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー

    その見積開示の注記。もしかすると、リスクを過大に表現しているかもしれません。企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」に基づく注記事…

  8. Accounting

    意識の高い経理関係者が集まった、セミナー「気候変動の会計と監査」

    論より証拠。何事も、一度目にすることで理解が進むことがあります。このブログで常々、お伝えしている「気候変動の会計と監査」も同じこと。今日の2022年1…

  9. Accounting

    2022年度だからこそのKAMセミナー

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年10月21日、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました…

  10. Accounting

    機関投資家の次なるアクションが気になる「気候変動の会計と監査」

    会計の実務書に「気候変動」の言葉が登場してから、どれくらいの月日が経ったでしょうか。その答えは、2022年10月11日現在で、まだ3ヶ月。ちな…

  1. Accounting

    新セミナー、内部監査へのKAM活用法
  2. Accounting

    AIなのに手作業が必要となるのは、なぜ?
  3. FSFD

    財務報告におけるサステナビリティ開示の本質はGHG排出にあらず
  4. Accounting

    参考文献の掲載までの道のり
  5. Accounting

    多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM…
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