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収益認識
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ホントに、消費税の会計方針を記載しなくても良いか
それは、2022年4月26日のこと。会計士仲間から、こう聞かれました。「2022年3月期からは、消費税の会計方針を記載しなくても良いんだよね」と。とい…
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コラム「唐揚げランチと収益認識の会計方針」を寄稿しました
ついに、リリースとなりました。収益認識に関するコラムです。そのタイトルは、ズバリ、「唐揚げランチと収益認識の会計方針」です。2022年3月決算が近づい…
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寄稿「英国の開示事例から学ぶ 収益認識基準への監査役等の対応ポイント」
出版社と物書きの仕事をしているときに、最初の読者は編集担当者。世界中でどこの誰よりも早く、著者の原稿に目を通すから。編集担当者は、企画から始まり、著者…
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なんだったんだ、収益認識の5ステップ
いったい、なんだったんだ、収益認識の5ステップ。そんなモヤモヤを共有します。2021年6月の第1四半期の目玉は、なんと言っても、収益の分解情報。異論は…
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「収益の分解情報」、これならわかる3段構成
3月末決算の上場企業にとって、2021年6月の第1四半期決算の大きな目玉は、収益認識会計基準への対応。この第1四半期で気をつけたい論点は、収益の分解情…
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注記を書くまでが、シン収益認識の対応
家に帰るまでが遠足。これは、小学校のときに散々聞いたセリフ。最後まで気を抜いてはいけないことを注意喚起しているものです。このセリフ、収益認識の新基準へ…
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本邦初公開、「シン・収益認識」
シン・収益認識によって得られたものとは?あっ、「シン・収益認識」とは、ボクの造語。新しく適用される収益認識の会計基準のことね。こう表現すると、「シン・…
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収益認識の新基準に短期間で対応するために必要なこと
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。収益認識の新基準への対応は進んでいるでしょうか。来期にKAM(監査上の主要な検討事項)で収…
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新レポート「収益認識対応の時短術」
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、収益認識について新しいレポートをE-Bookとして作ったので、そのお知らせ。会社法…