ISSB

  1. FSFD

    なぜ日本企業は「プロセス」を書けないのか――ユニリーバのダブル・マテリアリティ評価に見る処方箋

     日本企業のサステナビリティ開示は、2023年3月期の有価証券報告書から義務化されています。このうちガバナンスとリスク管理は必須の記載事項です。しかし…

  2. FSFD

    スコープ1しか見ないSASBスタンダードで、この産業の何がわかるのか——ISSB理事の反対票が問いか…

     2026年3月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、SASBスタンダードの3産業、すなわち「農産物」、「食肉、家禽及び乳製品」、「電気事業…

  3. FSFD

    バイオマスの煙は、なぜ帳簿に残らないのか——IFRS S2が問い直す気候開示の死角

    気候変動対策が本格化するなか、多くの企業がバイオマス(木材・木質ペレットなど)やバイオ燃料を脱炭素戦略の柱に据えてきました。石炭や天然ガスに代わる再生可能エネ…

  4. FSFD

    IFRS S2のシナリオ分析、どこまで書けば十分か――比例性原則の実務的読み方

     IFRS S2が本格適用される時代が始まりましました。投資家、格付機関、そして主要取引先の関心は、企業の気候関連開示の量ではなく質へと確実に移行して…

  5. FSFD

    有価証券報告書に二つの制度が同居している——人的資本開示の構造的矛盾

    おそらく多くの企業が、いまこう理解しているのではないでしょうか。「SSBJ基準が導入され、その中で人的資本も扱われる。だから人的資本開示は、サステナビリティ開…

  6. FSFD

    ISSB自然開示基準の戦略的転換――「議論の前倒し」が企業に突きつける制度設計の攻防

    2025年12月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、BEES(生物多様性・生態系・生態系サービス)プロジェクトを調査段階から基準設定段階へ移行させ…

  7. FSFD

    SSBJ案の「産業分類ルール」――判断構造の可視化という、見過ごされた本質

    2025年12月、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、同年3月に最終化したサステナビリティ開示基準について、これを修正する公開草案を公表しました。本公開…

  8. FSFD

    「同じ改正を取り込んだ」はずなのに――SSBJ改正案に残る”因果の断絶”をど…

    2025年12月15日、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、2025年3月に最終化した3つの開示基準を修正する公開草案を公表しました。その狙いは、ISS…

  9. FSFD

    ロケーション基準が「特例」からこぼれ落ちるとき――温対法とSSBJが突きつける同時準拠の限界

     「ところで、監査法人さんから急ぎの相談があると伺ったんですが」監査人は一瞬、視線を落とした。「……はい。実は、スコープ2のGHG排出…

  10. FSFD

    IFRS S2・SSBJ・ISSB導入支援が交錯した一年と、12月8日セミナーの3時間

    2025年は、上場企業のサステナビリティ開示責任者・担当者にとって、制度が「整った年」ではなく、「判断が最も難しくなった年」でした。IFRS S2号の的を絞っ…

  1. Accounting

    有報・記述情報のアドバイザリー業務で用いているツール
  2. FSFD

    サステナビリティ報告の保証市場に関する分析:英国FRCの最終報告と日本市場への示…
  3. FSFD

    気候開示に取り組むには、TCFDか、IFRSのS2基準か
  4. Accounting

    孤独な経営者には会計士を
  5. Accounting

    会社法監査のある非上場企業と「その他の記載内容」
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