ISSB

  1. FSFD

    「報酬に反映している」だけでは、インセンティブの強度は分からない――気候指標が役員報酬を動かす力を、…

     「気候関連指標を役員報酬に反映しています」これから、こうした一文を掲げる開示が増えていくでしょう。ISSB基準やSSBJ基準を見据えれば、気…

  2. FSFD

    SSBJ実務対応基準第1号が残したもの――「採用されないコメント」は、どこで効いてくるのか

     採用されないコメントにも、意味はある。SSBJは、2026年6月、サステナビリティ開示実務対応基準第1号「温対法におけるSHK制度の定める方…

  3. FSFD

    ISSB導入が映し出すもの――試されているのは報告書ではなく、企業の思考そのものである

     ISSB基準への対応を、開示項目の追加として理解すると、その本質を見誤ります。いま企業に求められているのは、サステナビリティ関連財務開示を既存の財務…

  4. FSFD

    ISSB自然関連開示――なぜ「基準」ではなく「実務記述書」なのか

     2026年4月22日、国際サステナビリティ基準理事会(ISSB)は、自然関連開示の今後を左右する重要な方針を示しました。自然関連開示に関する開示項目…

  5. FSFD

    なぜ日本企業は「プロセス」を書けないのか――ユニリーバのダブル・マテリアリティ評価に見る処方箋

     日本企業のサステナビリティ開示は、2023年3月期の有価証券報告書から義務化されています。このうちガバナンスとリスク管理は必須の記載事項です。しかし…

  6. FSFD

    スコープ1しか見ないSASBスタンダードで、この産業の何がわかるのか——ISSB理事の反対票が問いか…

     2026年3月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、SASBスタンダードの3産業、すなわち「農産物」、「食肉、家禽及び乳製品」、「電気事業…

  7. FSFD

    バイオマスの煙は、なぜ帳簿に残らないのか——IFRS S2が問い直す気候開示の死角

    気候変動対策が本格化するなか、多くの企業がバイオマス(木材・木質ペレットなど)やバイオ燃料を脱炭素戦略の柱に据えてきました。石炭や天然ガスに代わる再生可能エネ…

  8. FSFD

    IFRS S2のシナリオ分析、どこまで書けば十分か――比例性原則の実務的読み方

     IFRS S2が本格適用される時代が始まりましました。投資家、格付機関、そして主要取引先の関心は、企業の気候関連開示の量ではなく質へと確実に移行して…

  9. FSFD

    有価証券報告書に二つの制度が同居している——人的資本開示の構造的矛盾

    おそらく多くの企業が、いまこう理解しているのではないでしょうか。「SSBJ基準が導入され、その中で人的資本も扱われる。だから人的資本開示は、サステナビリティ開…

  10. FSFD

    ISSB自然開示基準の戦略的転換――「議論の前倒し」が企業に突きつける制度設計の攻防

    2025年12月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、BEES(生物多様性・生態系・生態系サービス)プロジェクトを調査段階から基準設定段階へ移行させ…

  1. FSFD

    気候関連事項は、当期の財務数値に入ったのか――105件の注記から問う、既存会計基…
  2. Accounting

    コラム「もしも、英国の監査委員会が、有報の『監査役監査の状況』を記載したら」を寄…
  3. Accounting

    新リース会計基準──不動産リースが突きつける「計算の前にある問い」
  4. Accounting

    役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」
  5. Accounting

    高まる不正リスクに対応するなら、このセミナー
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