1. FSFD

    2026年10月公開草案をどう読むか――ISSB自然関連実務記述書の先読みガイド

     2026年10月、ISSBが開発を進めている自然関連開示のIFRS実務記述書について、公開草案が公表される予定です。公開草案が公表されれば、企業の開示担当者や投資家の関心は、どのような開示項目が並ぶのか、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)との関係がどう整理されるのかといった個別の要求事項へと向かうことでしょう。これらが重要な論点であることは間違い…

  2. FSFD

    SSBJ基準は、企業開示をどう変え始めたのか――2026年3月期有価証券報告書69社にみる「準拠以前…

     サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が2025年3月にサステナビリティ開示基準を公表したことにより、日本企業のサステナビリティ開示は新たな制度導入…

  3. Accounting

    新リース会計基準──不動産リースが突きつける「計算の前にある問い」

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ総括記事▶ 「判断構造」シリーズの入口へ 会計基準だけでは、なぜ不動産リースに答えられな…

  4. Accounting

    リース負債は、計上後も動く――全件精査ではなく、三つの問いから始める適用後管理

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第12回/全12回▶ 「判断構造」シリーズの入口へ 新リース会計基準への対応では、どうし…

  5. FSFD

    気候を語る言葉は、どこで「財務数値」になるのか――Shellに見るサステナビリティ開示と財務諸表注記…

     気候関連開示の価値は、排出量の増減や削減目標の進捗を示すことだけで決まるわけではありません。財務情報として重要なのは、気候関連情報が、企業の資産、負…

  6. Accounting

    借地権で考えるから迷う——新リース会計基準で問われる「対価の対応関係」

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第11回/全12回▶ 「判断構造」シリーズの入口へ 新リース会計基準(企業会計基準第34…

  7. Accounting

    リース負債は計算できた。では、使用権資産の中身を説明できますか――不動産リースで問われる保証金・敷金…

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第10回/全12回▶ 「判断構造」シリーズの入口へ 新リース会計基準への対応では、リース…

  8. Accounting

    追加借入利子率は、金利を探す前に設計する――全社IBRカーブとA4設計書で整える新リース実務

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第09回/全12回▶ 「判断構造」シリーズの入口へ 新リース会計基準への対応で、経理部門…

  9. FSFD

    「報酬に反映している」だけでは、インセンティブの強度は分からない――気候指標が役員報酬を動かす力を、…

     「気候関連指標を役員報酬に反映しています」これから、こうした一文を掲げる開示が増えていくでしょう。ISSB基準やSSBJ基準を見据えれば、気…

  10. Accounting

    不動産リースの割引率はどう設計されているのか――FTSE100企業の開示に見る追加借入利子率の実務

    新リース会計基準「判断構造」シリーズ第08回/全12回▶ 「判断構造」シリーズの入口へ リース負債の割引率は、前提で決まりま…

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