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気候関連事項は、当期の財務数値に入ったのか――105件の注記から問う、既存会計基準の実効性
2026年8月、Carbon Trackerは、米国証券取引委員会(SEC)が提案した気候関連開示規則の撤回に反対する意見書を提出しました。Carbon Trackerは、気候変動やエネルギー転換が企業価値に影響する以上、投資家には、企業ごとの財務的影響を比較できる情報が必要だと主張します。とりわけ問題視しているのは、気候関連事項が財務報告上の仮定や見積りに…
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不正監査は、なぜ「監査報告」の問題になったのか――ISA 240改訂の出発点
不正リスクを監査報告書でどう語るのか――ISA 240改訂をめぐる論争シリーズ第1回/全6回 2026年8月、日本公認会計士協会(JICP…
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【コラム】生成AIの時代に、それでも本を読む人に惹かれる理由
2019年11月、このブログに「本を読む人に惹かれる理由」という短いコラムを書いた。それから7年近く経つというのに、この記事には今でも検索か…
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学校法人監査の重要性は何を指標にするか|研究報告第19号廃止後の監基報320
2027年3月期(令和8年度)の私立学校監査では、重要性の基準値について、一度立ち止まって検討しておきたいことがあります。それは、「重要性の…
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IFRSサステナビリティ開示基準は、どう読むべきか――TIGスタッフ・ペーパーから見えた「開示目的」…
2026年7月、IFRS S1及びIFRS S2のTransition Implementation Group(TIG:移行支援グループ)において…
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気候監査の次なる課題――ENEOSから見えた戦略・会計・監査のコネクティビティ
ENEOSで報告されていた、気候関連要因を会計上の見積りと結び付けたKAMが、2026年3月期の監査報告書には報告されませんでした。2025…
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私は、「新興リスクを監査する」という言葉を使いません――2026年3月期TOPIX100企業のKAM…
私は、「関税を監査する」「地政学リスクを監査する」という言葉を使いません。監査すべきなのは、関税や地政学リスクそのものではないからです。…
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SSBJ基準への準拠だけでは、なぜサステナビリティ対応を評価できないのか――コーポレートガバナンス・…
サステナビリティを巡る制度整備が急速に進む中、企業実務では「サステナビリティ対応」という言葉が広く使われるようになりました。しかし、その内実を丁寧に…
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私は、会計不正セミナーから「動機」と「正当化」を削った
自分で作ったフレームワークなのに、自分の教え方が、それと一致していなかった。2026年7月30日、「会計不正リスクを構造で捉える内部監査実践…
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サステナビリティ保証の時代、企業が問われるのは「文章力」ではない――ISSA 5000 FAQが突き…
SSBJ基準に基づくサステナビリティ関連財務開示について、保証制度の導入が議論されています。保証業務実施者が依拠する基準として、ISSA 5000と…








