FSFD

8割が『大変参考に』、実務直結のSSBJ基準(案)セミナーが好評

(記事にはプロモーションが含まれることがあります。)  

昨日の2024年7月3日、一般社団法人企業研究会の主催で、『新しいサステナビリティ開示基準の徹底解説~図解・要約・海外事例でSSBJ基準(案)の全体像を理解する~』というセミナーを開催しました。

特に印象的だったのは、参加者の中にすでにサステナビリティ関連の実務で先行している企業の方々が多かったことです。その知識探求への熱意が感じられました。

さらに、今週は、本家のサステナビリティ基準委員会が無料でSSBJ基準案の解説セミナーを開催しています。その中で、この有料セミナーを選んでいただけたことは、内容への高い期待を示しています。実際に、先週の最新情報も取り入れた解説を行ったため、参加者の皆さんにとって価値のある時間を提供できたと考えています。

当日は、受講者の皆さんがオンラインでセミナーを視聴していました。オンライン形式にもかかわらず、最後の質疑応答のコーナーでは、実務に直結する具体的な質問が次々と寄せられました。サステナビリティ関連部署の方がほとんどだったため、実務対応の課題解消に役立ったのなら喜ばしい限りです。

セミナー終了後のアンケート結果では、8割の方が「大変参考になった」と評価してくださいました。次のようなコメントもいただきました。

  • 「SSBJの全体像が良く分かりました」
  • 「SSBJで明記されていない点をどうすればいいかが判った」
  • 「ISSBの基本的な考え方、対応の方法など、事例を用いて説明いただき、大変参考になりました」

セミナーの内容が即実践可能な洞察を提供できたことを嬉しく思います。

このようなセミナーを通じて、企業がサステナビリティ開示の具体的なステップを踏み出す手助けができることは、大変意義深いことです。引き続き、最新の情報を提供することで、企業のサステナビリティ開示の実践をサポートしていきたいと考えています。

GHGプロトコル大改定の影響を最新情報でフォローアップ前のページ

財務諸表監査に気候リスク、日本の監査業界を揺るがす新潮流次のページ

関連記事

  1. FSFD

    「二度手間の回避」を標榜しながらGHGプロトコルに近づけていく矛盾──第67回SSBJ審議が露呈した…

     「二度手間の回避」を掲げる実務対応基準が、審議を重ねるほど…

  2. FSFD

    TNFD提言とISSB基準との整合性ショートレビュー

    2023年9月18日、ついに、TNFD提言の最終版がリリースされまし…

  3. FSFD

    なぜ、サステナビリティ開示を財務報告で行うのか

    「財務諸表に『気候変動』を注記するって、一体、何を書くの?」…

  4. FSFD

    監査の指摘原因はサステナビリティ開示とのコネクティビティ

    サステナビリティ開示で注意すべきは、なんといっても、「コネクティビテ…

  5. FSFD

    SSBJはSASBスタンダードをこう見ている

    SSBJの審議は、極めて健全ですね。第28回SSBJにおける審議「『…

  6. FSFD

    ISSB基準の解説書 監査法人による本格的な出版競争が始まる

    2024年1月から4月にかけて、3つの大手監査法人が、サステナビリテ…

  1. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.005 野村不動産ホールディングス、EY新日本
  2. Accounting

    会計上の見積りの開示への準備はできていますか
  3. Accounting

    KAM早期適用のリサーチからの気づき
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.032 三井住友トラスト・ホールディングス、あずさ
  5. FSFD

    寄稿「財務報告におけるサステナビリティ開示への経理部門の関与のポイント」
PAGE TOP