Accounting

  1. 2021年の後発事象セミナーの裏側

    3時間、話しまくってきましたよ。それは、後発事象をテーマにしたセミナーのこと。今日の2021年2月16日、主催者である株式会社プロネクサスさんで収録を…

  2. 有報・記述情報のアドバイザリー業務で用いているツール

    有価証券報告書の記述情報を充実させる改正は、2020年3月期から強制適用となっています。この改正への対応は、一度、充実させれば終わり、というものではありません…

  3. Amazonの「会計学」ランキングで、3位

    Amazonの「会計学」ランキングで、3位となりました。拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を充実させる取り組み―』の話。…

  4. ジュンク堂書店池袋本店 社会担当( @junkuike_shakai )さんに感謝

    驚いています。最初、何が起きたのかが理解できませんでしたよ。あのジュンク堂さんが、拙著『事例からみるKAMのポイントと実務解説―有価証券報告書の記載を…

  5. 帰ってきた、「シン・収益認識」

    経理部長「大きな受注があったと聞きましたよ」営業部長「耳が早いな~。そうなんだよ」経理部長「かなりのボリュームですよね。生産、間に合います?」…

  6. KAMのドラフトに、どうしたらいいか分からない方へ

    「監査法人からKAMのドラフトをもらっているんだけど、どうしたらいいのか、さっぱり分からない」そんな風に悩まれている方がいらっしゃいます。それも仕方が…

  7. 資本コストやファイナンス理論を理解するための最初の3冊

    最近、資本コストについて仕事仲間と話す機会が多くなっています。「資本コストで考えるなら、減損は必至だよね」「資本コストを意識していないから、減損計上をためらう…

  8. 本邦初公開、「シン・収益認識」

    シン・収益認識によって得られたものとは?あっ、「シン・収益認識」とは、ボクの造語。新しく適用される収益認識の会計基準のことね。こう表現すると、「シン・…

  9. 2020年10月期にKAMが早期適用された企業は何社か

    2021年も2月に入りました。ということは、前月の1月末が、2020年10月期の企業における有価証券報告書の提出期限。2020年10月期のKAM(監査上の主要…

  10. 新刊の見本が届きました!

    新刊の見本が届きました!このブログ記事にアップした写真が、それ。今までの本とは異なるテイストに仕上がっています。おかげさまで、これで来月には、…

  1. FSFD

    英国が直視するサステナビリティ保証の課題と日本企業への示唆
  2. Accounting

    防衛特別法人税で注目!「賃上げ促進税制」のお勧め本
  3. Accounting

    JICPA「KAM強制適用初年度における分析レポート」とは異なる結果
  4. FSFD

    TCFDのファイナル・レポートに触れていないこと
  5. Accounting

    実現したい、「KAM.B.A」(カム・ビー・エー)構想
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