Accounting

  1. 機関誌『産業經理』への寄稿「気候変動でレジェンド問題が再燃か」

    この度、歴史のある会計専門誌に、年間の連載を受け持つこととなりました。それは、一般財団法人産業経理協会さんの機関誌『産業經理』です。その第1号は、1941年1…

  2. <2023年3月期対策>自然関連のサステナビリティ開示

    いよいよ、2023年3月期からの有価証券報告書において、サステナビリティ開示が義務化されます。中には、自然関連の開示を検討している企業もあるでしょう。…

  3. セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」

    2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…

  4. 寄稿「企業が看過してはいけない、KAMのあの記載」

    KAM(監査上の主要な検討事項)がどう報告されるかによって、企業側の見積りの精度が疑われかねない。そんなKAMの分析の仕方について寄稿しました。寄稿し…

  5. バンブー式簿記講座の第3期が始まりました

    大学生の輝きは、まぶしいですね。今日の午後は、218人の大学生の前で、簿記の対面授業を行ってきましたよ。今年で3年目となる、母校での授業です。今日の2…

  6. 寄稿「監査人交代時に企業が注意したいKAMのポイント」

    ついに、KAM(監査上の主要な検討事項)の分析記事が掲載されました。掲載されたのは、企業の情報開示を専門とする株式会社プロネクサスさんの実務支援サイト「PRO…

  7. 【緊急開催】2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座

    もう半月もすれば、2023年3月期の決算の時期に突入しますね。当年度の改正の目玉のひとつといえば、有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の開示の義務化。「…

  8. 高まる不正リスクに対応するなら、このセミナー

    今日の2023年3月2日は、先週に引き続き、会計不正の対応をテーマにしたセミナーの講師を務めてきました。今回は、株式会社プロネクサスさんが主催のセミナー「棚卸…

  9. 監査役に届いた、平時の会計不正対応

    2023年2月22日(水)、九州は博多で、日本監査役協会の九州支部が主催するセミナーの講師を務めてきました。以前にブログ記事でお話ししていたセミナー「監査役等…

  10. 金融庁からの2022年版KAM分析資料を読み解く

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の分析について、先日の証券アナリスト協会に続き、昨日の20…

  1. Accounting

    過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって
  2. Accounting

    2020年10月期にKAMが早期適用された企業は何社か
  3. Accounting

    KAMの記載は短いほうが良いか、長いほうが良いか
  4. Accounting

    帰ってきた、「シン・収益認識」
  5. Accounting

    寄稿「英国の開示事例から学ぶ 収益認識基準への監査役等の対応ポイント」
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