Accounting

  1. もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー

    記述情報ではなく、財務諸表に。管理会計ではなく、財務会計に。海外では、財務諸表の作成と監査において、気候変動の影響を考慮することが求められています。ま…

  2. 2022年12月の金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」報告

    昨日の2022年12月27日、金融庁から、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」報告が公表されました。今回は、副題が付いていませんね。ブ…

  3. JICPAからのKAM強制適用2年目の分析レポート

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年12月26日(月)、JICPAのウェブサイトに、KAM(監査上の主要な検討…

  4. 磨き抜かれた「後発事象セミナー」

    「このセミナー資料だけでも、十分に価値がありますね」2022年12月20日に収録したセミナー「後発事象の実務上のポイント」で、主催の株式会社プロネクサ…

  5. 予言的中のコラム「なぜ、有報にはSDGsではなくTCFDなのか」を寄稿しました

    予言が的中しましたよ。国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が気候変動の次に着手するテーマが何かを。「タケムラダムスの大予言」という言うほどのものではあり…

  6. 日本のサステナビリティ開示政策

    サステナビリティ開示基準って、まずはIFRSサステナビリティ開示基準を適用し、次に不足する事項を国内基準で補うと勘違いしがち。ほら、「グローバルベースライン」…

  7. 内部統制基準等の公開草案は、審議時からこう変更された

    昨日の2022年12月15日、金融庁のウェブサイトに、内部統制基準等の公開草案がリリースされましたね。「財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準並び…

  8. 速報、四半期開示とサステナビリティ開示に関する足元改正

    今日の2022年12月15日、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(第4回)が開催されました。2022年6月の報告書による提言のフォローとして…

  9. KAMに関する「画像」で思い浮かべるものとは

    KAM(監査上の主要な検討事項)について、こんなニュースが飛び込んできました。それは、2022年12月9日に、JICPAのウェブサイトに掲載された「EDIN…

  10. 2022年12月にリリースか、内部統制報告制度の改正案

    今日の2022年12月8日、企業会計審議会で、第24回内部統制部会が開催されました。目玉は、何と言っても、内部統制基準や実施基準の改訂案。ついに、新旧対照表と…

  1. Accounting

    有報・記述情報と新型コロナウイルス
  2. FSFD

    「指標及び目標」開示の構造コンパス<気候基準版>
  3. Accounting

    のれんの償却・非償却論争の原因
  4. Accounting

    気候変動のスタンスの違いをもたらす、あの気付き
  5. FSFD

    実務の積み上げを感じさせるサステナビリティ開示の海外事例
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