サステナビリティ開示

  1. FSFD

    SSBJ基準は、企業開示をどう変え始めたのか――2026年3月期有価証券報告書69社にみる「準拠以前…

     サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が2025年3月にサステナビリティ開示基準を公表したことにより、日本企業のサステナビリティ開示は新たな制度導入…

  2. FSFD

    気候を語る言葉は、どこで「財務数値」になるのか――Shellに見るサステナビリティ開示と財務諸表注記…

     気候関連開示の価値は、排出量の増減や削減目標の進捗を示すことだけで決まるわけではありません。財務情報として重要なのは、気候関連情報が、企業の資産、負…

  3. FSFD

    「報酬に反映している」だけでは、インセンティブの強度は分からない――気候指標が役員報酬を動かす力を、…

     「気候関連指標を役員報酬に反映しています」これから、こうした一文を掲げる開示が増えていくでしょう。ISSB基準やSSBJ基準を見据えれば、気…

  4. Accounting

    中東情勢関連の開示で、本当に問われること――『旬刊経理情報』に寄稿しました

     中東情勢関連の開示で問われているのは、個別のリスク記載を整えることだけではありません。有価証券報告書全体として、企業の判断が一貫して読めるかどうかで…

  5. FSFD

    Scope 3保証という設計問題――「3年目見直し」を合理的保証への自動接続にしてはならない理由

     気候関連情報の開示が義務化の工程表に組み込まれました。「何を開示するか」という問いは一定の決着を見つつあります。その結果、「何をどの水準で保証するか…

  6. FSFD

    「価格はいくらか」では、もう足りない――ISSB時代の内部炭素価格開示が問うもの

     ISSB・SSBJ基準の本格適用が迫っています。そうした中、機関投資家やアナリストによる気候開示の評価は、これまで以上に厳しさを増すでしょう。内部炭…

  7. FSFD

    ESRS先行事例に学ぶ、ISSB/SSBJ基準が求める「投資家に有用な移行計画の開示」の実現

     ISSBが策定したIFRS S2「気候関連開示」は、企業に対し、気候関連のリスクと機会に対応するための移行計画の開示を求めています。日本でも、SSB…

  8. FSFD

    「詳細検討」とは何だったのか——第68回SSBJ審議に残る説明責任

     第67回SSBJ(サステナビリティ基準委員会)の審議を受けて、前々稿「『二度手間の回避』を標榜しながらGHGプロトコルに近づけていく矛盾──第67回…

  9. FSFD

    ISSB導入が映し出すもの――試されているのは報告書ではなく、企業の思考そのものである

     ISSB基準への対応を、開示項目の追加として理解すると、その本質を見誤ります。いま企業に求められているのは、サステナビリティ関連財務開示を既存の財務…

  10. FSFD

    「二度手間の回避」を標榜しながらGHGプロトコルに近づけていく矛盾──第67回SSBJ審議が露呈した…

     「二度手間の回避」を掲げる実務対応基準が、審議を重ねるほどGHGプロトコルへの差異調整、つまり二度手間そのものに向かっていく。2026年4月23日に…

  1. Accounting

    紙媒体をスキャンしたKAMを公表する背景
  2. Accounting

    ライフワークだよ、後発事象は
  3. FSFD

    ISSB自然開示基準の戦略的転換――「議論の前倒し」が企業に突きつける制度設計の…
  4. Accounting

    KAMでピンと来ない、あの論点
  5. Accounting

    世界に誇りたい「会計事象と後発事象との関係マトリックス」
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