セミナー

  1. FSFD

    初開催の「気候会計・監査ハイブリッド評価」セミナー

    もしかすると、これが日本初の開催となったセミナーかもしれません。そのテーマは「気候会計・監査ハイブリッド評価」です。Climate Action 10…

  2. Accounting

    不正調査報告書から対応に直結させるA4一枚まとめ術

    会計不正――それは、誰もが望まない事態です。そのため、その発生を防止する、または、迅速に発見できる社内体制を整えることが求められます。この際、会計不正…

  3. Accounting

    「時点」にこだわった後発事象の解説で、新しい四半期開示に備える

    2024年になりました。今年の開示制度の大きなトピックに、四半期開示制度の見直しが挙げられます。2024年4月1日以降に開始する四半期から、従来の四半期報告書…

  4. Accounting

    ライフワークだよ、後発事象は

    「ライフワーク」という言葉がありますね。これは、生涯をかけた仕事や活動を指します。昨日の2023年12月20日に収録していたセミナーで、つくづく、この言葉を実…

  5. Accounting

    新セミナー、内部監査へのKAM活用法

    2024年2月5日、「内部監査の機能を高めるための『KAM』の活用法」というセミナーを開催します。これは、監査人のKAM(監査上の主要な検討事項)の新しい使い…

  6. FSFD

    2023年12月のセミナー「サステナビリティ開示の最前線」

    サステナビリティ開示の動向を理解するために、最も適した方法とは何か。これは、セミナーの控室で、主催者側と話していた内容のひとつです。昨日の2023年1…

  7. Accounting

    経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版

    企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の注記に、経年変化を記載されていますか。というのも、前年度の開示項目を当年度に記載しなかっ…

  8. FSFD

    3時間セミナーの開催「サステナビリティ開示の最前線」

    サステナビリティ開示に最も必要なことは、開示するための活動です。サステナビリティ関連の活動が十分でなければ、開示するための素材が少なくなるからです。このように…

  9. Accounting

    サステナビリティ開示とKAMとの関係

    サステナビリティ開示とKAMに関係があることにお気づきでしょうか。そう、KAMとは、監査人が監査報告書に記載する「監査上の主要な検討事項」です。202…

  10. FSFD

    監査役員が把握すべきサステナビリティ開示

    こんなにも、サステナビリティ開示にご関心を持たれた監査役、監査等委員、監査委員の皆さんがいらっしゃるのですね。感動しました。それは、昨日の2023年1…

  1. FSFD

    トップの「本気度」が未来を変える──サステナビリティ開示が問う企業価値の真実
  2. Accounting

    【登壇】日本監査研究学会でKAMを報告します
  3. FSFD

    「ガバナンス」開示の海外事例-コミュニケーションの経路
  4. Accounting

    もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー
  5. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点
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