プロネクサス

  1. Accounting

    「レジェンド問題」が再燃する危機、後発事象をめぐる国際的な懸念

    2024年12月、財務会計の領域では、あまり注目されていないものの、実務面で影響を及ぼし始めているテーマとして「後発事象」があります。リース会計基準のような派…

  2. Accounting

    企業価値を守る!最新「見積開示」の秘訣と実務の要点を徹底解説

    企業が行う見積開示は、投資家や利害関係者にとって重要な財務情報を提供する役割を果たします。しかし、情報を過剰に開示することで、財務リスクが実態よりも過大に見え…

  3. Accounting

    表現へのこだわりとKAMセミナーの核心

    「表現すること」へのこだわりに気づきました。それは、2024年10月9日に、KAM(監査上の主要な検討事項)をテーマにしたセミナーを収録した直後のこと…

  4. Accounting

    見逃された優良KAM事例― 2024年に注目すべき13の事例を紹介

    KAM(監査上の主要な検討事項)と聞くと、「ボイラープレート」、つまり他社や前年度の報告とほとんど変わらない定型的な記載を思い浮かべるかもしれません。この印象は…

  5. Accounting

    監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」

    先日、X(旧Twitter)で、財務諸表監査の現場では不正リスクのシナリオ検討をネガティブに捉えているツイートがありました。このツイートを見たときに、以前、そ…

  6. Accounting

    ライフワークだよ、後発事象は

    「ライフワーク」という言葉がありますね。これは、生涯をかけた仕事や活動を指します。昨日の2023年12月20日に収録していたセミナーで、つくづく、この言葉を実…

  7. Accounting

    経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版

    企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の注記に、経年変化を記載されていますか。というのも、前年度の開示項目を当年度に記載しなかっ…

  8. Accounting

    サステナビリティ開示とKAMとの関係

    サステナビリティ開示とKAMに関係があることにお気づきでしょうか。そう、KAMとは、監査人が監査報告書に記載する「監査上の主要な検討事項」です。202…

  9. FSFD

    対応実務の一歩を踏み出す、ISSB基準の解説セミナー

    ブログ記事のトップに掲載しているのは、セミナーのスライド一覧です。そのセミナーとは、ISSBのサステナビリティ開示基準を解説したもの。2023年9月25日に株…

  10. FSFD

    なぜ、サステナビリティ開示を財務報告で行うのか

    「財務諸表に『気候変動』を注記するって、一体、何を書くの?」英国のFTSE100銘柄の企業の多くは、財務諸表に「気候変動」に関する注記を行っています。…

  1. FSFD

    サステナビリティ開示基準についてSSBJ内で揺れている論点
  2. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.038 岡三証券グループ、東陽
  3. Accounting

    見積りの仮定で検討すべきは、「合理性」か「適切性」か
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.043 日立建機、EY新日本
  5. FSFD

    ISSB基準とESRSのガイダンス解説、日本企業が直面する国際基準の課題
PAGE TOP