プロネクサス

  1. Accounting

    リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー

    その見積開示の注記。もしかすると、リスクを過大に表現しているかもしれません。企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」に基づく注記事…

  2. Accounting

    コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました

    気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…

  3. Accounting

    コラム「もしも、英国の監査委員会が、有報の『監査役監査の状況』を記載したら」を寄稿しました

    新しいコラムが公開されました。公開されたのは、企業の情報開示を専門とする株式会社プロネクサスさんによる実務支援サイト「PRONEXUS SUPPORT…

  4. Accounting

    コラム「唐揚げランチと収益認識の会計方針」を寄稿しました

    ついに、リリースとなりました。収益認識に関するコラムです。そのタイトルは、ズバリ、「唐揚げランチと収益認識の会計方針」です。2022年3月決算が近づい…

  5. Accounting

    KAMやメタバースが飛び出す不正対応セミナー

    不正対応に、KAM(監査上の主要な検討事項)の事例やメタバースの話が飛び出す。先日、そんなセミナーを収録してきました。一体、どんなセミナーだと想像するでしょう…

  6. Accounting

    なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか

    まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…

  7. Accounting

    コンテンツを充実させるワン・ステップ・ビヤンド

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました。それは、株式会社プロ…

  8. Accounting

    セミナー「見積開示会計基準実践講座」を収録してきました

    企業にとって、財務報告は投資家とのコミュニケーションを図る第一歩。その財務報告には、財務諸表の本表のみならず、注記事項も含まれます。もちろん、記述情報も。…

  9. Accounting

    コラム「見積開示会計基準に基づく注記はシグナルか、ノイズか」を書きました

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、見積開示会計基準。そう、企業会計基準第31号「会…

  10. Accounting

    ボクは、KAMバカ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。先日、ある出版社の編集者とKAM(監査上の主要な検討事項)について話していたときのこと。そ…

  1. FSFD

    ISSB基準とESRSのガイダンス解説、日本企業が直面する国際基準の課題
  2. Accounting

    A4一枚で不正対応! 内部監査担当者必見のセミナー開催
  3. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.029 新生銀行、トーマツ
  4. Accounting

    会計のプロから見て、その「原価」は違います
  5. FSFD

    サイバーセキュリティを4つの柱で開示した海外事例
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