企業研究会

  1. Accounting

    KAM前期比較の技術が明かす財務リスクの隠れたメッセージ

     「KAMの記載が前年度から変わっていないという事実が、財務リスクに対するメッセージになる」このコメントがとても印象に残っています。これは、昨日の20…

  2. Accounting

    生成AIで読み解く!KAM前期比較の新たな可能性とは?

    KAM(監査上の主要な検討事項)を生成AIで分析することで、従来の手法を超えた新たな洞察が得られることをご存知でしょうか?この新しいアプローチについて…

  3. Accounting

    「会計不正対応セミナー」で新たな実践ツールを導入

    2024年8月23日、一般社団法人企業研究会主催の「内部監査人が知っておきたい 会計不正対応アプローチ」セミナーを開催しました。このセミナーでは、これまでにな…

  4. Accounting

    A4一枚で不正対応! 内部監査担当者必見のセミナー開催

    会計不正のリスクに立ち向かう準備はできていますか?内部監査の最前線に立つご担当者に向けて、「業務プロセスの単純化モデル」を中心に据えた不正対応セミナー…

  5. FSFD

    8割が『大変参考に』、実務直結のSSBJ基準(案)セミナーが好評

    昨日の2024年7月3日、一般社団法人企業研究会の主催で、『新しいサステナビリティ開示基準の徹底解説~図解・要約・海外事例でSSBJ基準(案)の全体像を理解す…

  6. FSFD

    16分の1の時間投資でSSBJ基準(案)を理解する

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は3つのサステナビリティ開示基準の公開草案を発表しました。これに基づくサステナビリティ開示が今後、有…

  7. FSFD

    サステナビリティ開示の実践ワークショップ、SASB活用の秘訣を解説

    SSBJ基準の公開草案がリリースされたことを受け、企業はサステナビリティ開示への対応を一層本格化させることが予想されます。ステークホルダーとの建設的な…

  8. FSFD

    答え合わせはOKの『財務報告におけるサステナビリティ開示入門』セミナー

    内心、ドキドキしていました。それは、2024年3月7日に開催された「ASBJ/SSBJオープン・セミナー2024」のことです。プログラムには、SSBJ…

  9. FSFD

    サステナビリティ開示のワークショップ型セミナーの開催

    2024年2月19日、IFRS財団から、サステナビリティ開示に関する教育的資料が新たに公表されました。それは、「Using the SASB Standard…

  10. Accounting

    学びの姿勢を感じたセミナー「内部監査の機能を高めるための『KAM」の活用法』」

    昨日の2024年2月5日、初めてづくしのセミナーを開催しました。そんな「初めて」ポイントは、次のとおりです。初めて、一般社団法人企業研究会さんに登壇…

  1. Accounting

    投資家サイドの意見はこうだった
  2. Accounting

    記述情報の早期適用は酷すぎる
  3. Accounting

    KAM強制適用事例、第3号の登場
  4. FSFD

    シングル・マテリアリティという名の罠:ISSB・SSBJ基準に隠された二重構造の…
  5. Accounting

    コンテンツ化に必要な、文字の「見える化」
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