- ホーム
- コラム
コラム
-
寄稿「有報『監査役監査の状況』のヒントも? 『監査人の交代』の英国KAM事例」
今日は、2023年5月10日。早いところでは、監査法人から会社法監査の報告書を受け取っている企業もあるでしょう。つまりは、いよいよ、有価証券報告書の作成に向け…
-
予言的中のコラム「なぜ、有報にはSDGsではなくTCFDなのか」を寄稿しました
予言が的中しましたよ。国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が気候変動の次に着手するテーマが何かを。「タケムラダムスの大予言」という言うほどのものではあり…
-
人生に影響を与えたコラム「酒とビデオの日々」
文体。それは想像以上に読み手に影響を与えるもの。これについてボクが好きな話は、文筆家の千田琢哉サンが『心を動かす 無敵の文章術』(マガジンハウス)で紹介されて…
-
コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…
-
コラム「もしも、英国の監査委員会が、有報の『監査役監査の状況』を記載したら」を寄稿しました
新しいコラムが公開されました。公開されたのは、企業の情報開示を専門とする株式会社プロネクサスさんによる実務支援サイト「PRONEXUS SUPPORT…
-
コラム「唐揚げランチと収益認識の会計方針」を寄稿しました
ついに、リリースとなりました。収益認識に関するコラムです。そのタイトルは、ズバリ、「唐揚げランチと収益認識の会計方針」です。2022年3月決算が近づい…
-
コラム「見積開示会計基準に基づく注記はシグナルか、ノイズか」を書きました
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、見積開示会計基準。そう、企業会計基準第31号「会…