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プロネクサス
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寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」
先日、上場企業に対して税務業務を提供している税理士と話していたときのこと。なんでも、その企業の監査法人が、ネットワークファームの税理士法人を使って税額計算のチ…
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寄稿「有報『監査役監査の状況』のヒントも? 『監査人の交代』の英国KAM事例」
今日は、2023年5月10日。早いところでは、監査法人から会社法監査の報告書を受け取っている企業もあるでしょう。つまりは、いよいよ、有価証券報告書の作成に向け…
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セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」
2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…
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寄稿「企業が看過してはいけない、KAMのあの記載」
KAM(監査上の主要な検討事項)がどう報告されるかによって、企業側の見積りの精度が疑われかねない。そんなKAMの分析の仕方について寄稿しました。寄稿し…
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寄稿「監査人交代時に企業が注意したいKAMのポイント」
ついに、KAM(監査上の主要な検討事項)の分析記事が掲載されました。掲載されたのは、企業の情報開示を専門とする株式会社プロネクサスさんの実務支援サイト「PRO…
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【緊急開催】2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座
もう半月もすれば、2023年3月期の決算の時期に突入しますね。当年度の改正の目玉のひとつといえば、有価証券報告書におけるサステナビリティ情報の開示の義務化。「…
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高まる不正リスクに対応するなら、このセミナー
今日の2023年3月2日は、先週に引き続き、会計不正の対応をテーマにしたセミナーの講師を務めてきました。今回は、株式会社プロネクサスさんが主催のセミナー「棚卸…
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もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー
記述情報ではなく、財務諸表に。管理会計ではなく、財務会計に。海外では、財務諸表の作成と監査において、気候変動の影響を考慮することが求められています。ま…
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磨き抜かれた「後発事象セミナー」
「このセミナー資料だけでも、十分に価値がありますね」2022年12月20日に収録したセミナー「後発事象の実務上のポイント」で、主催の株式会社プロネクサ…
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予言的中のコラム「なぜ、有報にはSDGsではなくTCFDなのか」を寄稿しました
予言が的中しましたよ。国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が気候変動の次に着手するテーマが何かを。「タケムラダムスの大予言」という言うほどのものではあり…