SSBJ

  1. FSFD

    「チェックリスト病」から抜け出す処方箋──適用基準の構造を読む力

    2025年3月、日本初となるサステナビリティ開示基準が姿を現しました。これまでの開示慣行の延長線上では太刀打ちできない、新たな「開示の作法」がここに求められて…

  2. FSFD

    あなたのSSBJ対応を加速させる「SSBJリンクマップ」活用術

    ■サステナビリティ開示基準を活用するための賢い方法サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、2025年3月5日にサステナビリティ開示基準を公表した後、…

  3. FSFD

    SASBスタンダードは「延命」か「刷新」か

    2025年3月19日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)の第50回会合では、単なる技術論を超えた本質的な問いが提起されました。それは、「SASBスタンダー…

  4. FSFD

    ついに決定!SSBJ基準、2025年3月上旬公表へ

    とうとう、日本のサステナビリティ開示基準が公表となります。2025年2月19日に開催されたSSBJ(サステナビリティ基準委員会)の会議で、その公表が決議されま…

  5. FSFD

    SSBJが選んだ“開示免除”という解決策—その背景にある戦略とは

    サステナビリティ基準審議会(SSBJ)が最終化に向けて審議を進めてきたサステナビリティ開示基準は、ついに公表議決を迎える段階に入りました。2025年2月6日に…

  6. FSFD

    GHG排出量の算定期間、統一へ!期間調整の文言を削除した理由

    公開草案「指標の報告のための算定期間に関する再提案」に寄せられたコメントが早くも検討されています。コメント期限であった2025年1月10日から2週間も経過しな…

  7. FSFD

    IFRS S2の修正待ちで本当に大丈夫? SSBJの姿勢に警鐘を鳴らす

    2025年1月23日開催の第47回SSBJ会議では、2024年11月に公表された公開草案「指標の報告のための算定期間に関する再提案」に対するコメント対応が主要な…

  8. FSFD

    最新のSSBJ・ISSB基準動向を限定配信で確実にキャッチアップ

    企業のサステナビリティ開示は、単なる基準への適合ではなく、広範かつ戦略的なアプローチが求められます。特に多様なステークホルダーとの対話を通じて開示内容を進化させ…

  9. FSFD

    サステナビリティ開示:準拠表明の真実と戦略的意義

    SSBJ基準への準拠表明が、サステナビリティ開示戦略において重要な議論の的となっています。2024年12月26日に開催された第46回SSBJ会合では、3つのサ…

  10. FSFD

    SSBJ公開草案にコメント提出:温室効果ガス再計算の是非を問う

    本日、2024年12月28日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)からの公開草案「指標の報告のための算定期間に関する再提案」に対して、コメントを提出しました…

  1. Accounting

    『リースの数だけ駆け抜けて』第17話「対峙の時」
  2. FSFD

    スコープ4のGHG排出量を表形式で開示している海外事例
  3. Accounting

    これからの「税効果注記」の話をしよう
  4. FSFD

    英国サステナビリティ保証市場に潜む「未成熟」の真相とは
  5. Accounting

    他にはない、2021年3月期のKAM分析
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