SSBJ

  1. FSFD

    「詳細検討」とは何だったのか——第68回SSBJ審議に残る説明責任

     第67回SSBJ(サステナビリティ基準委員会)の審議を受けて、前々稿「『二度手間の回避』を標榜しながらGHGプロトコルに近づけていく矛盾──第67回…

  2. FSFD

    「二度手間の回避」を標榜しながらGHGプロトコルに近づけていく矛盾──第67回SSBJ審議が露呈した…

     「二度手間の回避」を掲げる実務対応基準が、審議を重ねるほどGHGプロトコルへの差異調整、つまり二度手間そのものに向かっていく。2026年4月23日に…

  3. FSFD

    なぜ日本企業は「プロセス」を書けないのか――ユニリーバのダブル・マテリアリティ評価に見る処方箋

     日本企業のサステナビリティ開示は、2023年3月期の有価証券報告書から義務化されています。このうちガバナンスとリスク管理は必須の記載事項です。しかし…

  4. FSFD

    SSBJ改正気候基準の実務上の論点:規定文どおりに適用すると判断を誤る4つの分岐点

     2026年3月13日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は温室効果ガス排出の開示に関する気候関連開示基準の改正を公表しました。ISSBが2025…

  5. FSFD

    IFRS S2のシナリオ分析、どこまで書けば十分か――比例性原則の実務的読み方

     IFRS S2が本格適用される時代が始まりましました。投資家、格付機関、そして主要取引先の関心は、企業の気候関連開示の量ではなく質へと確実に移行して…

  6. FSFD

    有価証券報告書に二つの制度が同居している——人的資本開示の構造的矛盾

    おそらく多くの企業が、いまこう理解しているのではないでしょうか。「SSBJ基準が導入され、その中で人的資本も扱われる。だから人的資本開示は、サステナビリティ開…

  7. FSFD

    「対象外」という安堵が消える日――改正開示府令が静かに書き換えるサステナビリティ開示の地図

    2026年2月20日、金融庁は「企業内容等の開示に関する内閣府令」(以下、「改正開示府令」)の改正を公布しました。これによって、一定規模以上の企業に対して、S…

  8. FSFD

    グローバル・ベースラインの空洞化――SSBJロケーション基準提案が投げかける根源的問い

     企業は、SSBJによるサステナビリティ開示基準に沿ってさえいれば、説明責任を果たしたと言えるのでしょうか。この問いは、もはや修辞的な問いかけ…

  9. FSFD

    温対法は本当に「例外規定」に該当するのか

    2025年12月24日に開催された第61回SSBJ会合。ここで共有された問題意識は、実務家にとってはいささか衝撃的なものだったかもしれません。というのも、これ…

  10. FSFD

    SSBJ案の「産業分類ルール」――判断構造の可視化という、見過ごされた本質

    2025年12月、SSBJ(サステナビリティ基準委員会)は、同年3月に最終化したサステナビリティ開示基準について、これを修正する公開草案を公表しました。本公開…

  1. Accounting

    経年変化を活かす「見積開示会計基準実践講座」2023年版
  2. Accounting

    他にはない、2021年3月期のKAM分析
  3. Accounting

    後発事象のKAMに備える
  4. FSFD

    TNFD提言とISSB基準との整合性ショートレビュー
  5. Accounting

    アニュアルレポートの探し方のトリセツ
PAGE TOP