Accounting

  1. 著者なら知っておきたい出版事情

    発売日を楽しみにしているもの、ありますか。例えば、音楽CD。あっ、今の時代は配信かもしれませんね。どちらであろうと、「何月何日に発売」とあれば、お客さんはその…

  2. 国際的な機関から正当性が裏付けられたセミナー

    最近、国際的な機関からリリースされた文書が2つあります。これらによって、今、視聴できるボクのセミナー「新型コロナウイルスの影響による 後発事象を軸とした財務報…

  3. 『コロナショックから始まる変容のプロセス』から捉え方を学ぶ

    転がり出る空間が核をなす。つまり、あなたが今、取り組んでいることの結果が、その後のあなたの中心を形成する。そう解釈すると、あるものの捉え方が変わってきます。…

  4. ABCバンブーメルマガ 2020年6月6日号

    こんにちは! 竹村純也です。ABCバンブーのメルマガをお届けします。【まもなく、新刊が発売されます】ついに、新刊『ダイアローグ…

  5. 本の表紙を憧れの人に描いてもらいました

    とうとう、形になっちゃった。今でも信じられない。まだ夢から覚めていないような感じ。 ボクの最新刊『ダイアローグ・ディスクロージャー KAMを利用して「…

  6. 孤独な経営者には会計士を

    経営者は、孤独。よく言われるフレーズです。会社で一番責任を負っていることから、周りに相談できない文脈で使われることがあります。感情面にフォーカスしたもの。…

  7. 『「第三者委員会」の欺瞞』から説明責任を学ぶ

    名は体を表す。これは、よく知られたことわざ。名前が実態を表している様を表現したもの。例えば、小学校では「放送委員会」なる組織があります。学校内の放送を…

  8. キャッシュフローが大事だと開示は語る

    会社の存続に最も大切なものは、キャッシュ。利益ではなく、キャッシュが途絶えることなく回ること。 一般に、会計上は黒字であることが重要視されます。それは…

  9. 間接金融が「財務報告」を狂わせる

    2020年3月期以降の有価証券報告書から、前半部分の記述情報を充実させる改正が強制適用されます。そんな改正が行われたもの、日本企業の記述情報が海外企業と比べて…

  10. 新型コロナウイルスの開示が有報レビュー対象に

    金融庁サンも動き出しましたね。昨日の2020年5月21日、新型コロナウイルスに関する情報開示について、見解を発しました。具体的には、「新型コロナウイルス感染症…

  1. Accounting

    法務専門誌に掲載された『ダイアローグ・ディスクロージャー』
  2. Accounting

    本棚から理解できる、東証の市場区分の変更
  3. Accounting

    2021年10月のセミナー「KAMの開示事例の検討と今後の課題」
  4. FSFD

    英国が直視するサステナビリティ保証の課題と日本企業への示唆
  5. Accounting

    『リースの数だけ駆け抜けて』第4話「定期契約の罠」
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