Accounting

  1. 研修の反応は懇親会で判明する

    オーディエンスの反応は、ホント、わからない。今日、所属する事務所ではない会計士に向けて、あるテーマで研修の講師を務めました。 かなり、構成も練って、ス…

  2. 【無料】「有報・記述情報の勉強会」動画の閲覧

    2019年1月31日に、有価証券報告書の記載内容を規定する「企業内容等の開示に関する内閣府令」の改正が公布・施行されました。その中のひとつに、有価証券報告書の…

  3. 書き初めで、物語を描く

     今日は2020年になって2日目。そこで行ったのが、日本の昔からの風習である書き初め。とはいっても、紙に文字を書く習字の書き初めではありません。同じ紙に書くもの…

  4. 年末のオーディオセミナーの聴き方

    今日は、面白い試みをしました。一昨日のブログ記事「過去の論文をグレードアップ」でお話ししたとおり、ちょっとした執筆も抱えています。大きな構想は出来上がっていた…

  5. 過去の論文をグレードアップ

    論文って、アップデートが必要じゃありませんか。当時の内容を今の状況に照らしたときにどうなるかをフォローしてほしいものが。 例えば、会計を扱った論文。数…

  6. 最新レポート「有報・記述情報の勉強会」

    ふぅー。終わりましたよ、有価証券報告書の記述情報に関する勉強会が。今日の2019年12月24日、クリスマス・イブの午後に、監査クライアントだけを対象としたクロ…

  7. 伝わる書き方レボリューション

    英語のクセに、気になったことがありませんか。ボクは学生の頃から気になっていたものがあります。日本語と違って持って回った言い方のように感じていました。 …

  8. 『「経理」の本分』から財務報告の本質を学ぶ

     物事の本質は、同じところに行き着く。まあ、「本質」の定義が、根本的な要素などのことを指すため、レイヤーの違いはあるにせよ、抽象度の高いものを表す言葉ですから…

  9. たちまち英語ができて、法律もわかるかも

    英語の構造と似ているもの。それは、法律。そんなことを感じたことはありませんか。今日、ふと手にとっていた英語の解説書から、英語と法律とが似ていることに気づきまし…

  10. 竹村純也のKAMの近道

    一見、遠回りに見えて、実は一番の近道。そういうの、よく、ありますよね。ホラ、何とかの方法だと簡単にできる、なんて広告やサービスがありますが、実は、それよりも王…

  1. Accounting

    日経新聞に広告が掲載された『ダイアローグ・ディスクロージャー』
  2. Accounting

    機関誌『産業經理』への寄稿「気候変動でレジェンド問題が再燃か」
  3. Accounting

    統合報告の保証にKAMを
  4. Accounting

    KAMでピンと来ない、あの論点
  5. Accounting

    開示事例の分析はボクにお任せあれ
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