Accounting

  1. サステナビリティ開示の書き方をフォローしていくなら

    情報発信することの責任の重さを痛感します。というのも、2023年4月19日に収録したセミナーが、1ヶ月を経ても視聴されているから。そのセミナーとは、「…

  2. 寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」

    先日、上場企業に対して税務業務を提供している税理士と話していたときのこと。なんでも、その企業の監査法人が、ネットワークファームの税理士法人を使って税額計算のチ…

  3. 踏み絵だよ、2023年3月期のサステナビリティ開示は

    ねえ、知っています? サステナビリティ開示について、金融庁がどう考えているかを。今日の2023年5月16日という時点では、3月末決算の上場企業の多くが…

  4. 神回宣言の、バンブー式簿記講座

    「神回」。連続ドラマで、話の出来が良い回のことを「神がかった回」という意味で「神回(かみかい)」と呼ぶことがありますね。ボクが今日の2023年5月15日に実施…

  5. 寄稿「有報『監査役監査の状況』のヒントも? 『監査人の交代』の英国KAM事例」

    今日は、2023年5月10日。早いところでは、監査法人から会社法監査の報告書を受け取っている企業もあるでしょう。つまりは、いよいよ、有価証券報告書の作成に向け…

  6. 機関誌『産業經理』への寄稿「気候変動でレジェンド問題が再燃か」

    この度、歴史のある会計専門誌に、年間の連載を受け持つこととなりました。それは、一般財団法人産業経理協会さんの機関誌『産業經理』です。その第1号は、1941年1…

  7. <2023年3月期対策>自然関連のサステナビリティ開示

    いよいよ、2023年3月期からの有価証券報告書において、サステナビリティ開示が義務化されます。中には、自然関連の開示を検討している企業もあるでしょう。…

  8. セミナー「2023年3月期の有報サステナビリティ開示の書き方講座」

    2023年3月期からの有価証券報告書の目玉といえば、サステナビリティ情報の開示。新たに「サステナビリティに関する考え方及び取組の状況」の記載が義務化されました…

  9. 寄稿「企業が看過してはいけない、KAMのあの記載」

    KAM(監査上の主要な検討事項)がどう報告されるかによって、企業側の見積りの精度が疑われかねない。そんなKAMの分析の仕方について寄稿しました。寄稿し…

  10. バンブー式簿記講座の第3期が始まりました

    大学生の輝きは、まぶしいですね。今日の午後は、218人の大学生の前で、簿記の対面授業を行ってきましたよ。今年で3年目となる、母校での授業です。今日の2…

  1. FSFD

    担当者のためのSSBJ基準(公開草案)の完全理解セミナー
  2. Accounting

    社長、その財務報告では埋没します
  3. Accounting

    企業の対話にファシリテーターの視点
  4. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.012 日立金属、EY新日本
  5. FSFD

    【日本語版の提供】コアコンテンツ・キャンバス
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