Career

  1. わたしを映画『トイ・ストーリー4』の公開日につれてって

    2019年7月12日の今日は、ディズニー映画の『トイ・ストーリー4』が全国に公開される日。シリーズ第1作目の公開が1995年であったため、あれから24年の歳月…

  2. セミナー資料で見落としがちな「背景」

    どのようなプレゼンテーション・ソフトを使おうとも、誰もが避けられない問題があります。すべての人が直面する問題のため、問題とすら意識されていないことも多いほど。…

  3. 講師の声が大きすぎてBANZAI

    ちょっと想像してみてください。あなたが誰かに話しをしたときのことを。それは、セミナーや研修のような場でも良いですし、何かのスピーチをしている場でも構いません。…

  4. 聞いてもらえるセミナーのための2つのアプローチ

    セミナーは、2種類に分かれるのをご存知でしょうか。1つは、受講者に聞いてもらえるもの。もう1つは、受講者に聞いてもらえないもの。 あなたが何かを教える…

  5. 『読みたいことを、書けばいい。』から学ぶ

    書いた文章は、読まれたい。せっかく時間をかけて書いたのだから、誰かに読まれることで報われたい。このブログでも、そう。 好き勝手に書いてると言いながらも…

  6. 恋の大三角形理論を「接待」に活かせ

    あと、一週間もすれば、七夕。そんな七夕には、ロマンティックな話と、そうではない話があります。 ロマンティックではない話については、ブログ記事「7月7日…

  7. キャリアにおける「コンストラクタル法則」

     今日、会計士の知人から、メールが届きました。そのタイトルは、退職のご挨拶。少し前に話を聞いていたため、「ああ、もう、その時期なんだ」と感慨深いものがありまし…

  8. 締切りを守ってもらえる期限の設定の仕方

    なぜ、締切り日は、重なるのか。不思議なことに、締切りが同じ日、あるいは、ほぼ同じ日になることがあります。 たまたま重なった印象が強いだけかもしれません…

  9. ビジネスもショー・マスト・ゴー・オン

    仕事での責任感。ボクが思うに、最後までやりきる自覚があること。いくら、途中を頑張っていても、最後がダメだと意味がない。なぜなら、相手に迷惑をかけるから。…

  10. ボクの言葉がけはプリンセス・ストーリー

    言葉ひとつによって、受ける印象は大きく変わる。ボクは、セミナー講師という立場だったり、ファシリテーターという、場の仕切り役という立場だったりと、行動を呼びかけ…

  1. Accounting

    執筆中の第2章のゲラは、127ページ
  2. FSFD

    「予想される財務的影響」への定性的開示戦略
  3. Accounting

    新型コロナウイルスで会計不正に要注意
  4. Accounting

    数字1桁の表記は、全角派か半角派か
  5. Accounting

    過小評価されすぎなんじゃないの、KAMって
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