過去の記事一覧

  1. Accounting

    財務報告の「責任の所在」が問われる時代へ――後発事象の新会計基準で上場企業が今、整理すべきこと

     2026年1月、企業会計基準委員会(ASBJ)は、「後発事象に関する会計基準」および「後発事象に関する会計基準の適用指針」を公表しました。一…

  2. FSFD

    AI時代の水依存——見えないリスクを統治する企業が生き残る

     「当社はAIを活用しているが、水を大量に使っているわけではない」。多くの経営者が抱くこの認識は、今や根本的な再考を迫られています。AIの高度…

  3. FSFD

    ISSB自然開示基準の戦略的転換――「議論の前倒し」が企業に突きつける制度設計の攻防

    2025年12月、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、BEES(生物多様性・生態系・生態系サービス)プロジェクトを調査段階から基準設定段階へ移行させ…

  4. FSFD

    グローバル・ベースラインの空洞化――SSBJロケーション基準提案が投げかける根源的問い

     企業は、SSBJによるサステナビリティ開示基準に沿ってさえいれば、説明責任を果たしたと言えるのでしょうか。この問いは、もはや修辞的な問いかけ…

  5. Career

    再現できる知識だけが、本物になる。

     学ぶという行為が、いつのまにか「正解を当てるゲーム」になってしまうことがあります。黒板に書かれた答えを目で追い、先生の声を聞き、ノートに写す。「この…

  6. FSFD

    グローバルリスク報告書2026が描く、そのサステナビリティ開示が「古い」と言われる理由

     世界経済フォーラム(WEF)は「グローバルリスク報告書2026」(以下、「GRR2026」という)を公表しました。グローバルリスク報告書には法的拘束…

  7. FSFD

    開かれた制度、固定される実務――WG報告書が内包する保証制度の逆説

     サステナビリティ情報の保証制度をめぐる議論では、「誰が保証を担うのか」という問いが、しばしば正面に据えられてきました。監査法人に限定されるのか、それ…

  8. Career

    あの夏のチェッカーズは、こんな物語だった気がする

     もし、テレビから「ギザギザハートの子守唄」が流れていた時代を知っているなら、この話は、たぶん他人事ではありません。チェッカーズの楽曲、しかも…

  9. FSFD

    「気候は重要」なのに、なぜ財務諸表は黙るのか――2025年決算で問われる“説明されない断絶”

     排出削減の進捗、移行計画の策定、シナリオ分析の高度化。サステナビリティ開示をめぐる企業の取り組みは、この数年で確かに前進してきました。多くの担当者が…

  10. FSFD

    温対法は本当に「例外規定」に該当するのか

    2025年12月24日に開催された第61回SSBJ会合。ここで共有された問題意識は、実務家にとってはいささか衝撃的なものだったかもしれません。というのも、これ…

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    なぜ、サステナビリティ開示を財務報告で行うのか
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    内部統制基準等の公開草案は、審議時からこう変更された
  5. FSFD

    ISSBのスコープ3カテゴリー15修正案が投げかける本質的な問い
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