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過去の記事一覧

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Accounting

2022.11.8

有報・サステナビリティ情報の改正案には記載されない重要ポイント

思ったよりも、早くリリースされましたね。そう、有価証券報告書の改正案のことです。昨日の2022年11月7日（月）、金融庁のウェブサイトに「『企業内容等…
Accounting

2022.11.5

リスクを過大に表現しないための見積開示セミナー

その見積開示の注記。もしかすると、リスクを過大に表現しているかもしれません。企業会計基準第31号「会計上の見積りの開示に関する会計基準」に基づく注記事…
Accounting

2022.10.24

意識の高い経理関係者が集まった、セミナー「気候変動の会計と監査」

論より証拠。何事も、一度目にすることで理解が進むことがあります。このブログで常々、お伝えしている「気候変動の会計と監査」も同じこと。今日の2022年1…
Accounting

2022.10.21

2022年度だからこそのKAMセミナー

こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年10月21日、KAM（監査上の主要な検討事項）のセミナーを収録してきました…
Accounting

2022.10.13

ついに始まった、内部統制報告制度の見直し議論

今日の2022年10月13日の15時から、企業会計審議会の内部統制部会が開催されました。2008 年 4 月 1 日以後開始する事業年度から内部統制報告制度が…
Accounting

2022.10.11

機関投資家の次なるアクションが気になる「気候変動の会計と監査」

会計の実務書に「気候変動」の言葉が登場してから、どれくらいの月日が経ったでしょうか。その答えは、2022年10月11日現在で、まだ3ヶ月。ちな…
Accounting

2022.09.30

役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」

何か新しい開示が迫られるとき。質の高い財務報告を目指す方は、このようにおっしゃいます。　「事前に伝えてもらえるのは大いに歓迎するが、突然やれと…
Accounting

2022.09.20

サステナCOSOは、まだか

2022年秋に予定されているものといえば、サステナビリティ報告に適用されるCOSOの発表。2022年の2月にその開発がCOSOから承認されていました。で、その…
Career

2022.09.18

セミナー資料にデータを掲載するなら、この1冊

何事も、上達するなら、一流に触れること。そんなことを痛感しました。ちょうど今、秋から続くセミナーの資料を準備しているところ。少し前のブログでもお話しし…
Accounting

2022.09.14

コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました

気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…