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過去の記事一覧
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多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…
「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…
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なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか
まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…
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企業不祥事が起きるかどうかは、コーポレートガバナンス報告書を見よ
もしも、コーポレートガバナンス報告書から、企業不祥事の端緒がつかめるとしたら。これ、案外、面白い分析かもしれません。先日、JICPAのEラーニングを受…
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アナリストの本音が見え隠れする、優良なKAMの条件
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、2022年2月2日という2並びの日に、公益社団法…
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寄稿「英国事例から学ぶ 適用2年目以降のKAM対応の留意点」
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、2022年2月10日。もうすぐ、2022年3月期の決算を迎えますね。この決算は、K…
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JICPAから「KAM研究の第一人者」と呼ばれて
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAMとは、監査上の主要な検討事項のこと。そう自ら名乗っていたら、周りから「KAM研究の第…
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驚くべき、米国大学の循環メカニズムのビジネスモデル
テレビで、見知った方のお顔を見ると、ちょっとテンションが上がりますよね。「おお、あの人がテレビに映っている!」って。つい最近、そんな経験をしました。テ…
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気候変動のスタンスの違いをもたらす、あの気付き
最近では、会計専門誌の記事さえもサステナビリティ関連で埋められるほどに、気候変動の話題で持ち切り。TCFDがどうだ、CSRDがああだ、ISSBがこうだ、と英字…
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ガバナンス・コードを学ぶなら、ドラマ「梨泰院クラス」
2021年も、気づけばもう12月。早いものですね。今年を振り返ってみると、企業にとっての重大ニュースのひとつが、コーポレートガバナンス・コードの改訂。…