監査上の主要な検討事項

  1. Accounting

    2022年度だからこそのKAMセミナー

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日の2022年10月21日、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました…

  2. Accounting

    ついに始まった、内部統制報告制度の見直し議論

    今日の2022年10月13日の15時から、企業会計審議会の内部統制部会が開催されました。2008 年 4 月 1 日以後開始する事業年度から内部統制報告制度が…

  3. Accounting

    後発事象のKAMに備える

    後発事象の監査対応といえば、今は、KAM(監査上の主要な検討事項)を無視することができません。なにせ、企業における後発事象の業務プロセスがKAMを通じて「見え…

  4. Accounting

    寄稿「統合報告の保証業務における『主要な検討事項』の有用性」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期は、監査報告書にKAM(監査上の主要な検討事項)の報告が強制適用となって2…

  5. Accounting

    見積りの仮定で検討すべきは、「合理性」か「適切性」か

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期のKAM(監査上の主要な検討事項)について、前年度からの記載の変化について…

  6. Accounting

    現る、KAMのフリーライダー

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。いやいや、「KAMのフリーライダー」なる事例が登場していますね。この言葉は、ボクの造語。監…

  7. Accounting

    2022年3月期ですでに登場している「時の経過によるKAMの変化」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2022年3月期のKAM(監査上の主要な検討事項)をウォッチしている中で、嬉しくなる事例が…

  8. Accounting

    誰にも見せられない、KAMの手元メモ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。早期適用組みを除けば、2022年3月期がKAM(監査上の主要な検討事項)の適用2年目の年度…

  9. Accounting

    KAM、KAM、エブリディ

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリストの竹村純也です。2022年3月期は、KAM(監査上の主要な検討事項)の強制適用の2年。適用2年目のKAMを…

  10. Accounting

    果たして、KAMは注記がないから書けないのか

    「企業が注記を充実してくれないから、KAMが書きにくい・・・」そんな話が、会計士サイドから発言されました。それは、今日の2022年3月31日に開催され…

  1. Accounting

    なぜ、簿記に3つの試算表が必要とされたのか
  2. Accounting

    2021年10月のセミナー「KAMの開示事例の検討と今後の課題」
  3. Accounting

    資本コストやファイナンス理論を理解するための最初の3冊
  4. FSFD

    2023年12月のセミナー「サステナビリティ開示の最前線」
  5. Accounting

    本は「はじめに」が9割
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