Accounting

  1. 多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…

    「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…

  2. なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか

    まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…

  3. 企業不祥事が起きるかどうかは、コーポレートガバナンス報告書を見よ

    もしも、コーポレートガバナンス報告書から、企業不祥事の端緒がつかめるとしたら。これ、案外、面白い分析かもしれません。先日、JICPAのEラーニングを受…

  4. アナリストの本音が見え隠れする、優良なKAMの条件

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、2022年2月2日という2並びの日に、公益社団法…

  5. 寄稿「英国事例から学ぶ 適用2年目以降のKAM対応の留意点」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、2022年2月10日。もうすぐ、2022年3月期の決算を迎えますね。この決算は、K…

  6. 会計の文脈で捉える、気候変動の影響

    気候変動というと、TCFDのように、財務諸表以外での開示をお考えになるかもしれません。それは、本当でしょうか。 海外の企業では、すでに…

  7. JICPAから「KAM研究の第一人者」と呼ばれて

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAMとは、監査上の主要な検討事項のこと。そう自ら名乗っていたら、周りから「KAM研究の第…

  8. 気候変動のスタンスの違いをもたらす、あの気付き

    最近では、会計専門誌の記事さえもサステナビリティ関連で埋められるほどに、気候変動の話題で持ち切り。TCFDがどうだ、CSRDがああだ、ISSBがこうだ、と英字…

  9. コンテンツを充実させるワン・ステップ・ビヤンド

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました。それは、株式会社プロ…

  10. 本は「はじめに」が9割

    聞いてください。ニュースです。昨日の2021年11月10日、ついに、単行本の原稿を書き上げました。専門っぽくいえば、「脱稿」しました。いや~、…

  1. Accounting

    機関誌『産業經理』への寄稿「気候変動でレジェンド問題が再燃か」
  2. Accounting

    不正調査報告書から対応に直結させるA4一枚まとめ術
  3. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.024 三井不動産、あずさ
  4. Accounting

    企業の開示関係者に必須のスキルが見抜かれた
  5. Accounting

    『「のれんの減損」の実務プロセス』の第5章を語る
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