Accounting

  1. ボクはインフルエンサー

    世の中、2通りの人がいます。影響を与える人と、影響を受ける人。もちろん、どちらかに固定しているワケではなく、そのときどきによって、影響を与える人になることもあ…

  2. まだ騒がれていない、東京オリンピックの決算インパクト

    東京オリンピックが始まるのは、2020年7月24日。来年の今頃は、オリンピック開催の直前。あちこちで盛り上がっているのでしょうね。 一方で、交通の混雑…

  3. 有報の役員報酬の開示はストーリーを語れ

    大金といえる金額を設定してください、と言われたら、いくらにしますか。誰が聞いても、「それは大金だよね~」と納得してもらえる金額の水準。低すぎると「それで、大金…

  4. プラネタリウムで「耐用年数」の用語を聞いたなら

    今年の七夕も、東京では天の川を見ることができない。明日、東京の夜の天気予報は、曇り。以前のブログ記事「7月7日、七夕の誤解をキャリアに活かす」でお話ししたとお…

  5. 女性読者から恋愛会計の投稿が来たとき

    ボクが提唱する「恋愛会計」、サブタイトルは“Love Accounting”。これが何気に好評で。10数年前から、飲みの席で話しているのですが、男性だけでなく…

  6. 【登壇】日本監査研究学会でKAMを報告します

    世界中の格闘家が目指す場所。それは、天下一武道会。といっても、鳥山明サンによる漫画『ドラゴンボール』の世界での話。主人公の孫悟空が挑む格闘大会。 会計…

  7. 恋愛会計を発展させる収益の自由設定

    私の設定金額は、いくら。 交際相手から、こう聞かれると驚くかたもいらっしゃるかもしれません。これは、恋愛会計の、ひとつのシナリオ。恋愛会計とは、以前の…

  8. 『実験思考』から感応度分析の推進を学ぶ

     学校の授業でよくある光景。「はい、ここ重要だから、もう一回言います」と先生が大事な論点を繰り返す。そう言われると、生徒は「そうか、ここは重要なのか」と受け取…

  9. 有報で感応度分析を記載している企業を調べたら

    2020年3月期から、有報の前半で、記述情報の開示を充実することが決まっています。それについては、ブログ記事「開示事例の分析はボクにお任せあれ」や「投資家との…

  10. 会計士協会のKAMトライアルの真の性格

    百聞は一見にしかず。これは、説明を何度も聞くよりも、実際に見たほうが理解できることを意味する言葉。 会計監査に照らすと、会計士としてクライアントの会計…

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    監査人にもオススメのセミナー「棚卸資産の不正事例分析と平時対応」
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    監査の指摘原因はサステナビリティ開示とのコネクティビティ
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    基準の未来を左右する戦略的コメント:SSBJに投じたコメントの真意
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    役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」
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    収益認識の新基準における「重要性」を語る
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