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  1. 温室効果ガス排出だけではない報告期間の取扱い

    2024年3月4日に開催された第32回のSSBJでは、暫定合意のための意思確認が行われました。これは、我が国の「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく「温…

  2. 答え合わせはOKの『財務報告におけるサステナビリティ開示入門』セミナー

    内心、ドキドキしていました。それは、2024年3月7日に開催された「ASBJ/SSBJオープン・セミナー2024」のことです。プログラムには、SSBJ…

  3. サステナビリティ保証の動向を考えるなら、この一冊

    サステナビリティ開示について話しているときに、保証の動向についての質問がよくあります。今後、どのような保証が行われるかに関して、不安や懸念を抱く人もいます。…

  4. GHG表示単位について、SSBJで何が論点とされたか

    SSBJで審議されている論点のひとつに、温室効果ガス排出量の表示単位があります。なぜ、このような議論がされているかをご存知でしょうか。この議論の発端は…

  5. 会計基準との違いがみえる、SSBJ基準の適用関係

    やっぱり、サステナビリティ開示基準は、会計基準とは異なる点がありますね。そのことについて、2024年2月19日に開催された第31回目のSSBJにおける適用関係…

  6. トーンダウンしたかのようなSSBJの審議

    SSBJ基準の審議がトーンダウンした印象を受けました。これは、2024年2月19日に開催された第31回目の審議に関するものです。ここでは、2度目の「暫…

  7. サステナビリティ開示のワークショップ型セミナーの開催

    2024年2月19日、IFRS財団から、サステナビリティ開示に関する教育的資料が新たに公表されました。それは、「Using the SASB Standard…

  8. 注意点はここだ、ISSB基準の公式和訳の入手

    IFRS財団のウェブサイトに、IFRSサステナビリティ開示基準の公式和訳が掲載されました。これによって、原文へのアクセスがより容易になるでしょう。ただし、次の…

  9. 初めて取り組む場合のサステナビリティ開示の選び方

    初めてサステナビリティ開示に取り組む場合、何を開示するのが適切かについて悩むこともあるでしょう。一般的には、気候変動が注目されているため、サステナビリティ開示…

  10. サステナビリティ開示の国内基準に備えるセミナー

    今もまだ、2.6(ニ・テン・ロク)の衝撃が残っています。ここでいう「2.6」とは、2024年2月6日に開催されたSSBJの審議のことです。通常の審議とは異なり…

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