FSFD

  1. FSFD

    企業買収がサステナビリティ開示に及ぼす影響

    企業買収が行われると、会計処理や注記が必要となります。これまでの財務報告では、財務諸表への影響がメインでした。しかし、2023年3月期以降は、それだけ…

  2. FSFD

    ISSBのS2基準が求める「移行計画」の開示ポイント

    低炭素経済への移行計画。これが、気候変動に関する開示で今、ホットな話題のひとつでしょう。ISSBのS2基準では、移行計画の開示が要求されているからです。この点…

  3. FSFD

    気候開示に取り組むには、TCFDか、IFRSのS2基準か

    2023年7月6日に、金融安定理事会は、TCFDの作業が完了したことを発表しました。また、IFRSサステナビリティ開示基準第2号「気候関連開示」、いわゆるS2…

  4. FSFD

    サイバーセキュリティを4つの柱で開示した海外事例

    今回紹介する海外事例は、前回の記事「自然関連のサステナビリティ開示を巡る座組」と同じです。というのも、2023年3月期のアニュアルレポートで、サイバーセキュリ…

  5. FSFD

    自然関連のサステナビリティ開示を巡る座組

    ISSBからS1基準とS2基準が公表されたばかりではあるものの、次に基準化されるテーマは、ズバリ、自然関連と予想しています。なぜなら、気候変動の対応と座組が似…

  6. FSFD

    気候変動が財務報告制度に組み込まれるまでの座組

    ISSBによるIFRSサステナビリティ開示基準を的確に理解するためには、何を念頭に置いて設定されたかを知っておくべきです。それは、基準には書き込まれていません…

  7. FSFD

    気候変動の10のリスクと2つの機会を開示した海外事例

    貴社のビジネスに固有のサステナビリティ関連のリスクと機会には、何がありますか。例えば、政策及び法規制に関するリスクとして、提供している製品やサービスに対する規…

  8. FSFD

    サステナビリティ開示基準の適用によるコスト

    2023年6月26日にISSBからIFRSサステナビリティ開示基準の確定版がリリースされてから、今日の2023年7月3日で一週間が経ちます。S1、S2の両基準…

  9. FSFD

    実務の積み上げを感じさせるサステナビリティ開示の海外事例

    いよいよ、発表されますね。今日の2023年6月26日は、ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)から、次のIFRSサステナビリティ開示基準が確定版として発行…

  10. FSFD

    サステナビリティ開示「リスク管理」で確認したいポイント

    サステナビリティ開示「リスク管理」で確認したいポイント少しでもポイントを押さえた開示を行いたい。有価証券報告書のサステナビリティ開示をご担当されている…

  1. Accounting

    急に増えたよ、KAMの強制適用事例
  2. FSFD

    役員の危機意識が鍵、サステナビリティ対応を変革する好機
  3. Accounting

    2023年3月期、サステナビリティ開示の第1号が登場
  4. FSFD

    注意点はここだ、ISSB基準の公式和訳の入手
  5. Accounting

    有報・記述情報の充実に上場企業は対応できるのか
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