Accounting

  1. 伝わる書き方レボリューション

    英語のクセに、気になったことがありませんか。ボクは学生の頃から気になっていたものがあります。日本語と違って持って回った言い方のように感じていました。 …

  2. 『「経理」の本分』から財務報告の本質を学ぶ

     物事の本質は、同じところに行き着く。まあ、「本質」の定義が、根本的な要素などのことを指すため、レイヤーの違いはあるにせよ、抽象度の高いものを表す言葉ですから…

  3. たちまち英語ができて、法律もわかるかも

    英語の構造と似ているもの。それは、法律。そんなことを感じたことはありませんか。今日、ふと手にとっていた英語の解説書から、英語と法律とが似ていることに気づきまし…

  4. 竹村純也のKAMの近道

    一見、遠回りに見えて、実は一番の近道。そういうの、よく、ありますよね。ホラ、何とかの方法だと簡単にできる、なんて広告やサービスがありますが、実は、それよりも王…

  5. 記述情報の勉強会の準備で、もうワクワクしています

    教える人が、教わる人よりも勉強になる。これは、よく言われる話。教える側に立つことが多い人は、実感しているハズ。 今、勉強会を開催するにあたって、事前の…

  6. 翻訳の限界を超える方法

    翻訳って、つくづく難しいものだと実感することがあります。英文は簡単には和文には置き換えられないから。それは技術的なものもあれば、文化的なものもある。 …

  7. KAMの資料がプロジェクトメンバーから褒められました

    今日、嬉しかったこと。一緒にプロジェクトを回しているメンバーから褒められました。このメンバーのことを、「褒めメン」と呼ぶことにしましょう。 ボクは、所…

  8. 情報爆発で記述情報のことを調べきれない

    情報爆発が会計の世界にも及んでいたと感じた今日。ほら、横軸を時間の経過、縦軸を情報量で示す図があるじゃないですか。調べてみると、あの図は、IT専門調査会社のI…

  9. 「おもてなし」精神の商法改正

    その昔。今の会社法が、まだ商法だった頃。2005年に会社法に大幅に移管されたため、現在の商法はかつてのような範囲ではなくなっています。 そんな商法につ…

  10. 記述情報のコンテンツ提供で新しい可能性

    先日から一人、騒いでいる記述情報の件の続き。記述情報とは、3月末決算会社だと、この進行期である2020年3月期に係る有価証券報告書から対応が必要なもの。…

  1. Business model

    イノベーティブもユニコーンも注目すべきは気候変動銘柄
  2. Accounting

    実現したい、「KAM.B.A」(カム・ビー・エー)構想
  3. Accounting

    M&Aの世界に見る、キャッチーな専門用語
  4. Accounting

    【寄稿】企業会計「会計方針開示の歴史から見つめ直す財務報告」
  5. Accounting

    有報の英訳とKAMの決算スケジュール影響
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