Accounting

  1. そろそろ日本企業の決算の開示、見直しませんか

    海外の企業のアニュアルレポートを調べていたときに、ふと気づいたことがあります。12月決算の企業が、2月末から3月初めにかけて、監査人による監査報告書が付された…

  2. ABCバンブーメルマガ 2020年3月7日号

    新型コロナウイルスがビジネスに影響を与えていく中で、上場企業はそのことを財務報告で言及せざるを得ないこともあるでしょう。ブログ記事「新型コロナウイルスの記述情…

  3. 新型コロナウイルスの記述情報の海外事例

    2020年3月2日に、このブログの記事「有報・記述情報と新型コロナウイルス」において、コロナウイルスの開示に与える影響についてお話ししました。 ちょう…

  4. 在宅勤務の内部監査や経理の方に、このオンライン講座

     企業の中で、不正対応を行っている部署や人たちがいます。内部監査室はもちろんのこと、子会社を管理している部署なども対応している企業もあります。 不正対…

  5. 有報・記述情報と新型コロナウイルス

    昨日の2020年3月1日に投稿したブログ記事「新型コロナウイルスが決算に与える影響」では、あえて2020年3月期の企業については言及していません。2月決算まで…

  6. 新型コロナウイルスが決算に与える影響

    新型コロナウイルスのビジネスへの影響は、どんどんと広がっています。潜在化していたものが顕在化しています。ビジネスに影響があることは、ビジネスの結果を描写する会…

  7. ソーセージチーズフォンデュは後発事象を表す

    先日、居酒屋に、会計に明るい友人と行ったときのこと。頼んだメニューのひとつが、「ソーセージチーズフォンデュ」なるもの。焼いたソーセージを熱い鉄板に並べ、また、…

  8. 本棚から理解できる、東証の市場区分の変更

    今日は、たまに訪れる本屋さんに足を運びました。近いうちに、京都へ旅行を予定しているため。とあるウイルスを巡って騒がれているものの、とある情報を聞いて問題ないと…

  9. IPOの社内規程の整備にお悩みなら

     IPO準備で面倒なのが、社内規程の整備。上場にあたっての審査でチェックされる項目のひとつだからです。中でも業務に関連した規程をゼロから作り上げるのが大変。…

  10. 違うレベルの話は呆気にとられるが刺激になる

     たまに、まったく違う世界に生きている人の話を聞くと刺激になりますね。先日も、とあるセミナーに参加したときに、それを実感しました。というより、呆気にとられまし…

  1. Accounting

    財務報告の流儀 Vol.022 AOKIホールディングス、PwCあらた
  2. FSFD

    比較情報の修正が突きつける、サステナビリティ開示の新たな難題
  3. Accounting

    セミナーの予告編をYouTubeにアップしました
  4. Accounting

    2020年12月期のKAM早期適用事例は、一体、何社だったか
  5. FSFD

    16分の1の時間投資でSSBJ基準(案)を理解する
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