サステナビリティ開示

  1. FSFD

    リスク管理の情報源として活用したい「グローバルリスク報告書」

    サステナビリティに関する対応や開示をより的確に行うためには、関連するリスクを適切に識別する必要があります。もちろん、企業は中長期経営計画を策定するため…

  2. FSFD

    SSBJはSASBスタンダードをこう見ている

    SSBJの審議は、極めて健全ですね。第28回SSBJにおける審議「『サステナビリティ開示基準の適用』の文案」の動画を見ていると、そう思わずにはいられません。…

  3. FSFD

    一体、何がSSBJ基準の「結論の背景」に書き込まれるのか

    少しずつ、SSBJによるサステナビリティ開示基準の概要が見えてきましたね。2023年12月25日に開催された第28回のSSBJで、一部持ち越した論点は…

  4. FSFD

    2023年12月リリースの、S2基準の教育的資料

    2023年12月14日に、ISSBのウェブサイトに、ISSB基準の適用を支援するリソースが新たにリリースされましたね。ひとつが、SASBスタンダードの…

  5. FSFD

    寄稿「財務報告におけるサステナビリティ開示への経理部門の関与のポイント」

    「サステナビリティ開示は、将来の記述情報だけではなく、今の財務諸表にも影響を及ぼす問題だ」この言葉は、先日、ある会計士に向けて発したものです。サステナ…

  6. FSFD

    ガイダンスの情報源のSSBJ審議からみた、ISSB基準の構造的な問題

    サステナビリティ開示に関するガイダンスの情報源について、ここまで議論になるとは驚きです。2023年12月11日に開催された第27回SSBJの審議は、な…

  7. FSFD

    反対票が投じられた企業の「気候会計・監査ハイブリッド評価」対応

    英国FTSE100銘柄の企業の中には、2021年12月期の株主総会で、財務諸表や監査人の反対に票が投じられたのです。その理由は、企業や監査人が、気候変動の影響…

  8. FSFD

    2023年公表の「気候会計・監査ハイブリッド評価」

    企業による気候関連の開示状況は、評価されています。しかも、その企業の監査人の対応も含めて。この評価を公表しているのは、クライメイト・アクション100+…

  9. FSFD

    2023年12月のセミナー「サステナビリティ開示の最前線」

    サステナビリティ開示の動向を理解するために、最も適した方法とは何か。これは、セミナーの控室で、主催者側と話していた内容のひとつです。昨日の2023年1…

  10. FSFD

    気候変動の影響を考慮する会計実務に何が起きているか

    日本ではまだまだ浸透していない会計実務に、財務諸表を作成するあたって、会計気候変動の影響を考慮することが挙げられます。これは、管理会計ではなく、制度開示のもと…

  1. Career

    人生に影響を与えたコラム「酒とビデオの日々」
  2. Accounting

    KAMの本が弁護士向けの情報専門誌で紹介される理由
  3. Accounting

    新レポート「収益認識対応の時短術」
  4. Accounting

    固定観念を捨てるために着目したい観点
  5. Accounting

    内部統制基準等の公開草案は、審議時からこう変更された
PAGE TOP