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過去の記事一覧
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セミナー資料にデータを掲載するなら、この1冊
何事も、上達するなら、一流に触れること。そんなことを痛感しました。ちょうど今、秋から続くセミナーの資料を準備しているところ。少し前のブログでもお話しし…
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コラム「日本企業が知らない『気候変動の会計』」を寄稿しました
気候変動の影響を考慮した会計と監査。2021年12月期では、ほぼすべての企業で実施された模様です。といっても、これは英国の話。今、英国では、機関投資家…
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経営力の評価に資する情報なら、『「のれんの減損」の実務プロセス』を
嬉しいことがありました。2022年7月に発売になった拙著『伝わる開示を実現する「のれんの減損」の実務プロセス』について書評が掲載されたのです。…
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日商簿記3級が、「100点で合格できました」
2022年も9月に入りました。大学の前学期で受け持っていた簿記論の授業も、無事に終了を迎えたようです。大学での講師を始めた昨年は、新型コロナウイルス感…
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これが、「見積開示キャンバス」だ
既視感。前に見たことがあるような感覚のこと。先日、見積開示のセミナー資料づくりで、これを覚えました。2022年の秋から会計に関するセミナーがいくつか予…
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社長の本当の姿勢を読み取ることができる、たった一行の質問
夏休み。比較的時間の余裕があることから、いろいろと取り組まれているかもしれません。もちろん、ゆっくりと休むこともあるでしょうし、自己研鑽に励むこともあ…
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セミナー資料は、こう生まれ変わらせる
ワタクシ、生まれ変わりました。といっても、Powerpointのスライドの話。でも、それは、現状の延長線上の改善といったレベルではありません。そうでは…
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出でよ、ディスクロージャー委員会
企業の開示関係者にとって悩ましい課題といえば、気候変動と人的資本。 上場企業がこれらに向き合わざるを得なくなったきっかけは、2021年6月に改…
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後発事象のKAMに備える
後発事象の監査対応といえば、今は、KAM(監査上の主要な検討事項)を無視することができません。なにせ、企業における後発事象の業務プロセスがKAMを通じて「見え…
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あなたの知らない、注記に影響を与える後発事象
注記事項にも後発事象があると聞いて、いくつ思い浮かびますか。そもそも、注記に後発事象なんてあるのかと疑問に思うかもしれません。 後発事象の対象…