過去の記事一覧

  1. Accounting

    果たして、KAMは注記がないから書けないのか

    「企業が注記を充実してくれないから、KAMが書きにくい・・・」そんな話が、会計士サイドから発言されました。それは、今日の2022年3月31日に開催され…

  2. Accounting

    KAMの適用2年目に、ますます問われるもの

    日本では、KAM(監査上の主要な検討事項)が適用されて2年目を迎えるのが、2022年3月期の決算。最近3ヶ月の間に、KAMに関する資料が続々とリリースされてい…

  3. Accounting

    ロシアとウクライナについての決算影響

    今日は、2022年3月14日。それにしても、状況が刻一刻と変化していますね。そう、ロシアとウクライナの件。新しい状況が次から次へと生じるため、それに応じて企業…

  4. Accounting

    KAMやメタバースが飛び出す不正対応セミナー

    不正対応に、KAM(監査上の主要な検討事項)の事例やメタバースの話が飛び出す。先日、そんなセミナーを収録してきました。一体、どんなセミナーだと想像するでしょう…

  5. Accounting

    KAMでピンと来ない、あの論点

    KAM(監査上の主要な検討事項)について、いろいろと研究や分析をしている中で、唯一、ピンと来ない論点があります。その論点が言及されるたびに、「一体、どういうも…

  6. Accounting

    KAMの適用2年目は、この2つの記事で万全

    本日の2022年3月1日、JICPAから、KAMに関する資料が公表されました。そのタイトルは、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」。会計士…

  7. Accounting

    多幸感がすごいセミナー「KAMをめぐる会計上、監査上の課題-わが国におけるKAM分析の第一人者による…

    「こんなKAMの場合、ここの書き方はどうなるのでしょうか」これは、研修を受講された方からの質問。たった一枚のチャートと数分の解説しかないにもかかわらず…

  8. Accounting

    なぜ、後発事象のセミナーで、気候変動に言及するのか

    まさか、後発事象のセミナーで、気候変動の話題に触れるとは思ってもみませんでした。やはり、何かを話すときには、そのときの自身の関心事が表れますね。それは…

  9. Accounting

    企業不祥事が起きるかどうかは、コーポレートガバナンス報告書を見よ

    もしも、コーポレートガバナンス報告書から、企業不祥事の端緒がつかめるとしたら。これ、案外、面白い分析かもしれません。先日、JICPAのEラーニングを受…

  10. Accounting

    アナリストの本音が見え隠れする、優良なKAMの条件

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)といえば、2022年2月2日という2並びの日に、公益社団法…

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    初開催の「気候会計・監査ハイブリッド評価」セミナー
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