過去の記事一覧

  1. FSFD

    サステナビリティ開示へのChatGPT活用術

    サステナビリティ開示の文章作成に苦労されている声を聞きます。そんなときには、この有能な部下を使ってみてはいかがでしょうか。それは、ChatGPTです。そう、今…

  2. FSFD

    ガバナンスの図に、これを足し忘れていませんか

    今後の展開を考えるなら、2023年3月期の有価証券報告書におけるサステナビリティ開示は、少しでも良いものに仕上げておきたい。開示の担当者は、そう考えていらっし…

  3. FSFD

    「ガバナンス」開示の海外事例-コミュニケーションの経路

    今日の2023年6月6日までに提出された2023年3月期の有価証券報告書は、3社。サステナビリティ情報の開示事例が少しずつ積み上がっていきますね。有価…

  4. FSFD

    サイバーセキュリティを有報のサステナビリティ開示とするなら

    サイバーセキュリティを有報のサステナビリティ情報として開示する場合、一体、どのような開示が期待されているのでしょうか。金融庁から公表されている「記述情…

  5. FSFD

    投資家の期待に沿ったサステナビリティ開示を書くために

    2023年3月期以降の有価証券報告書から、サステナビリティ開示が義務化されました。ここで、投資家の期待に沿った開示がイメージできないこともあれば、そも…

  6. Accounting

    2023年3月期、サステナビリティ開示の第1号が登場

    今日の2023年5月31日、2023年3月期の有価証券報告書の第1号が登場しました。つまり、義務化されたサステナビリティ開示の初事例です。今年からサス…

  7. Accounting

    サステナビリティ開示の書き方をフォローしていくなら

    情報発信することの責任の重さを痛感します。というのも、2023年4月19日に収録したセミナーが、1ヶ月を経ても視聴されているから。そのセミナーとは、「…

  8. Career

    ワクワクが止まらない『星のビブリオ占い』

    ボクが出版プロデュースしている日系英国人のティナ・ビリーさんによる書籍『時代の最先端のサステナビリティ開示-独自性のある経営シナリオを論理的に構築するイノベー…

  9. Accounting

    寄稿「果たして、KAMに「税務の専門家」は必要か」

    先日、上場企業に対して税務業務を提供している税理士と話していたときのこと。なんでも、その企業の監査法人が、ネットワークファームの税理士法人を使って税額計算のチ…

  10. Accounting

    踏み絵だよ、2023年3月期のサステナビリティ開示は

    ねえ、知っています? サステナビリティ開示について、金融庁がどう考えているかを。今日の2023年5月16日という時点では、3月末決算の上場企業の多くが…

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