過去の記事一覧

  1. Career

    テクノロジーがあれば、言葉の壁は乗り越えられる

    それにしても、テクノロジーは進んでいますね。それを実感する機会がありました。昨日の2023年3月11日の夜、都内のワインバーで開催されたメーカーズディ…

  2. Accounting

    高まる不正リスクに対応するなら、このセミナー

    今日の2023年3月2日は、先週に引き続き、会計不正の対応をテーマにしたセミナーの講師を務めてきました。今回は、株式会社プロネクサスさんが主催のセミナー「棚卸…

  3. Accounting

    監査役に届いた、平時の会計不正対応

    2023年2月22日(水)、九州は博多で、日本監査役協会の九州支部が主催するセミナーの講師を務めてきました。以前にブログ記事でお話ししていたセミナー「監査役等…

  4. Accounting

    金融庁からの2022年版KAM分析資料を読み解く

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)の分析について、先日の証券アナリスト協会に続き、昨日の20…

  5. Accounting

    証券アナリストのKAMの活用方法って、実は

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2023年2月10日(金)に、KAM(監査上の主要な検討事項)に関する新しい資料がリリース…

  6. Accounting

    のれんの償却期間を調べてみたら

    とある件に関連して、のれんの償却期間について調べていました。その結果は、以前に調べたときとは様子が変わっていましたよ。そこで、調査の結果とともに、のれ…

  7. Accounting

    ChatGPTでKAMについてチャットしてみました

    ユーザー数が100万人を突破するまでに、わずか5日で達成したサービスとは?サイト「起業LOG」の記事では、この5日という期間について、日常的に使用され…

  8. Accounting

    監査役に向けた、平時の会計不正対応セミナー

    監査役さんのお悩み。そのひとつに、会計不正への対応が挙げられるのではないでしょうか。監査役は、業務監査の一環として内部統制の有効性を監視します。しかし…

  9. Accounting

    有報に人的資本を開示すべき理由がわかります

    今日は2023年1月22日。先週末の時点では、有価証券報告書にサステナビリティ開示を義務化する開示府令は、まだリリースされませんでしたね。公開草案に300近い…

  10. Accounting

    もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー

    記述情報ではなく、財務諸表に。管理会計ではなく、財務会計に。海外では、財務諸表の作成と監査において、気候変動の影響を考慮することが求められています。ま…

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