サステナビリティ開示

  1. Accounting

    2023年3月期、サステナビリティ開示の第1号が登場

    今日の2023年5月31日、2023年3月期の有価証券報告書の第1号が登場しました。つまり、義務化されたサステナビリティ開示の初事例です。今年からサス…

  2. Accounting

    サステナビリティ開示の書き方をフォローしていくなら

    情報発信することの責任の重さを痛感します。というのも、2023年4月19日に収録したセミナーが、1ヶ月を経ても視聴されているから。そのセミナーとは、「…

  3. Accounting

    もう、制度会計に気候変動は関係ないとは言わせないセミナー

    記述情報ではなく、財務諸表に。管理会計ではなく、財務会計に。海外では、財務諸表の作成と監査において、気候変動の影響を考慮することが求められています。ま…

  4. Accounting

    2022年12月の金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」報告

    昨日の2022年12月27日、金融庁から、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」報告が公表されました。今回は、副題が付いていませんね。ブ…

  5. Accounting

    日本のサステナビリティ開示政策

    サステナビリティ開示基準って、まずはIFRSサステナビリティ開示基準を適用し、次に不足する事項を国内基準で補うと勘違いしがち。ほら、「グローバルベースライン」…

  6. Accounting

    速報、四半期開示とサステナビリティ開示に関する足元改正

    今日の2022年12月15日、金融審議会「ディスクロージャーワーキング・グループ」(第4回)が開催されました。2022年6月の報告書による提言のフォローとして…

  7. Accounting

    役員向けセミナー「日本企業に迫る『気候変動の会計と監査』」

    何か新しい開示が迫られるとき。質の高い財務報告を目指す方は、このようにおっしゃいます。 「事前に伝えてもらえるのは大いに歓迎するが、突然やれと…

  1. Accounting

    厚みのある『事例からみるKAMのポイントと実務解説』を効果的に読み進める方法
  2. Accounting

    女性読者から恋愛会計の投稿が来たとき
  3. Accounting

    とにかく「時点」にこだわった後発事象セミナー
  4. Accounting

    記述情報のコンテンツ提供で新しい可能性
  5. Accounting

    JICPAからのKAM強制適用2年目の分析レポート
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