過去の記事一覧

  1. Accounting

    映画監督のディレクターズ・カットのような執筆

    映画が公開された後、DVDやブルーレイになるときに、「ディレクターズ・カット」が収録されることがありますね。ディレクターズ・カットとは、映画監督が、「…

  2. Accounting

    寄稿「英国の開示事例から学ぶ 収益認識基準への監査役等の対応ポイント」

    出版社と物書きの仕事をしているときに、最初の読者は編集担当者。世界中でどこの誰よりも早く、著者の原稿に目を通すから。編集担当者は、企画から始まり、著者…

  3. Accounting

    なんだったんだ、収益認識の5ステップ

    いったい、なんだったんだ、収益認識の5ステップ。そんなモヤモヤを共有します。2021年6月の第1四半期の目玉は、なんと言っても、収益の分解情報。異論は…

  4. Career

    才能を見抜く力

    男性だろうと女性だろうと、アイドルを見ていると、テレビに出たての頃よりも、その後になってから輝きを放つ方々がいらっしゃいますよね。そういう方々の姿を見…

  5. Accounting

    市場区分見直しでKAMの品質がクローズアップ

    プライムか、スタンダードか、それともグロースか。2022年4月4日から、上場企業は新しい市場区分で株式が流通されます。先日の2021年7月9日には、東…

  6. Accounting

    愛に溢れた『統合報告の保証業務における「主要な検討事項」の有用性』

    愛の反対は、憎しみではなく無関心。これはマザー・テレサが発した言葉として知られているもの。この言葉に従えば、何かしらの反応があるのは、相手の心をわずかでも動か…

  7. Accounting

    寄稿「KAMと内部統制報告制度との関係」

    内部統制といえば、その要素の一つに、「情報と伝達」がありますね。簡単にいえば、然るべき情報が適切に生成されるだけではなく、適時に伝達されることを指します。その…

  8. Accounting

    「収益の分解情報」、これならわかる3段構成

    3月末決算の上場企業にとって、2021年6月の第1四半期決算の大きな目玉は、収益認識会計基準への対応。この第1四半期で気をつけたい論点は、収益の分解情…

  9. Accounting

    その他の記載内容の早期適用と、サステナビリティ保証

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)が2021年3月期に強制適用された事例を調べていたところ、…

  10. Accounting

    セミナー情報、「見積開示会計基準実践講座」

    こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。2021年3月期に強制適用されたKAM(監査上の主要な検討事項)を分析していく過程で、見積…

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    良き仲間からの良きコメント
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