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過去の記事一覧
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JICPAから「KAM研究の第一人者」と呼ばれて
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAMとは、監査上の主要な検討事項のこと。そう自ら名乗っていたら、周りから「KAM研究の第…
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驚くべき、米国大学の循環メカニズムのビジネスモデル
テレビで、見知った方のお顔を見ると、ちょっとテンションが上がりますよね。「おお、あの人がテレビに映っている!」って。つい最近、そんな経験をしました。テ…
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気候変動のスタンスの違いをもたらす、あの気付き
最近では、会計専門誌の記事さえもサステナビリティ関連で埋められるほどに、気候変動の話題で持ち切り。TCFDがどうだ、CSRDがああだ、ISSBがこうだ、と英字…
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ガバナンス・コードを学ぶなら、ドラマ「梨泰院クラス」
2021年も、気づけばもう12月。早いものですね。今年を振り返ってみると、企業にとっての重大ニュースのひとつが、コーポレートガバナンス・コードの改訂。…
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コンテンツを充実させるワン・ステップ・ビヤンド
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)のセミナーを収録してきました。それは、株式会社プロ…
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他にはない、2021年3月期のKAM分析
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、の竹村純也です。2021年3月期のKAM(監査上の主要な検討事項)について、分析した記事が掲載されました…
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JICPA「KAM強制適用初年度における分析レポート」とは異なる結果
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。KAM(監査上の主要な検討事項)について、2021年3月期の強制適用に関する全般的な分析レ…
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2021年10月のセミナー「KAMの開示事例の検討と今後の課題」
こんにちは、企業のKAM対応のスペシャリスト、竹村純也です。 今日は、KAM(監査上の主要な検討事項)についてのセミナーを開催してきました。緊…
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のれんの償却・非償却論争の原因
ふと手にした本から、思わぬ気づきを得ることがあります。今回、得た気づき、いや、仮説は、日本がのれんの非償却に違和感を覚えるのは、ビジネスモデルに原因があるので…